定義項目
項目名 | 省略値 | 範囲 | 説明 | 再起動 |
---|---|---|---|---|
形式 | %client.name% %client.id% %auth-user-name% %datetime% %request% %status% %response.length% | アクセスログに出力する項目を指定します。 | 不要 | |
世代数 | 5 | 1~999 | ローテーションしたHTTPアクセスログを保管する世代数を指定します。 | 不要 |
アクセスログ | true |
| HTTPアクセスログの出力を有効にするかを指定します。
| 不要 |
トレースログ | true |
| HTTPトレースログの動作を有効にするかを指定します。
| 必要 |
トレースログのログサイズ | 10 |
| HTTPトレースログの最大サイズを指定します。ログファイルが指定したサイズに達するとローテーションされます。 | 必要 |
トレースログの世代数 | 10 |
| ローテーションしたHTTPトレースログを保管する世代数を指定します。 保管するログファイルの数が指定した世代数を超えた場合は、一番古い世代のログファイルが削除されます。 | 必要 |
関連情報
詳細な説明や関連記事については、以下を参照してください。
内容 | 参照先 |
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機能説明 | |
チューニング方法 | |
コマンド | asadminコマンドの以下のサブコマンド |
asadminコマンドでの定義項目名 | configs.config.http-serviceの定義項目 |