[可変情報]
{0}:durable subscription名
{1}:クライアントID
{2}:物理格納先タイプ(T:Topic Q:Queue)
{3}:物理格納先名
{4}:メッセージブローカに接続しているユーザ名
{5}:メッセージブローカのホスト名とポート番号
[意味]
durable subscriberの削除に失敗しました。
以下の原因が考えられます。
JMSクライアントアプリケーション実行時に出力された場合
存在しないdurable subscription名を指定した可能性があります。
imqcmd destroy durコマンドでdurable subscriberが削除された可能性があります。
imqcmd destroy durコマンド実行時に出力された場合
durable subscription名/クライアントIDに誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
以下の対処を行ってください。
JMSクライアントアプリケーション実行時に出力された場合
アプリケーションを見直し、必要に応じて再度実行してください。
imqcmd destroy durコマンド実行時に出力された場合
正しいdurable subscription名/クライアントIDを指定して、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:メッセージID
{1}:内部情報(内部情報が存在しない場合は、表示されません)
{2}:トランザクションID
[意味]
可変情報{0}のメッセージが存在しないため、トランザクション操作に失敗しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
可変情報{0}のメッセージがimqcmdコマンドで削除された可能性があります。
必要に応じて、JMSクライアントアプリケーションを再度実行してください。