機能名 | 製品名/バージョン・レベル | |
---|---|---|
Java EEアプリケーション開発 (注1) | Interstage Studio Enterprise Edition | V9.2.0 (注2) |
Interstage Studio Standard-J Edition | V10.0.0以降 (注2) | |
| Interstage Studio Enterprise Edition | V9.0.0~V9.2.0 (注2) |
Interstage Studio Standard-J Edition | V10.0.0以降 (注2) | |
Interstage シングル・サインオンを利用したJavaアプリケーション開発 (注1) | Interstage Studio Enterprise Edition | V9.0.0~V9.2.0 (注2) |
Interstage Studio Standard-J Edition | V10.0.0以降 (注2) | |
イベントサービス データベース連携サービス | Interstage Studio Enterprise Edition | V9.0.0~V9.2.0 |
Interstage Studio Standard-J Edition | V10.0.0以降 |
記載されている製品を推奨します。
また、Interstage Studio以外の開発環境を利用してアプリケーションを開発する場合、開発環境でデバッグ・実行した結果と、Interstage Application Server上での実行結果が異なる場合があります。
開発環境(Interstage Studio)と運用環境(Interstage Application Server)のバージョンは一致させることを推奨します。
また、IJServerビュー機能、JSPのリモートデバッグ機能、またはフレームワーク機能を使用する場合は、Interstage Application Serverと同じバージョンを使用してください。
他の製品を使用して開発する場合は、“アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)”に説明されている範囲の機能、および本製品で提供しているIDLコンパイラで生成したJavaソースを使用して開発してください。
OMGのCORBA規約に準拠していない機能を使用したアプリケーション、および本製品のIDLコンパイラで生成したJavaソース以外を使用したCORBA-Javaアプリケーションは運用できません。
機能名 | 製品名/バージョン・レベル | |
---|---|---|
CORBAサービス イベントサービス | Interstage Studio Enterprise Edition | V9.0.0~V9.2.0 |
Interstage Studio Standard-J Edition | V10.0.0以降 |
他の製品を使用して開発する場合は、“アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)”に説明されている範囲の機能、および本製品で提供しているIDLコンパイラで生成したJavaソースを使用して開発してください。
OMGのCORBA規約に準拠していない機能を使用したアプリケーション、および本製品のIDLコンパイラで生成したJavaソース以外を使用したCORBA-Javaアプリケーションは運用できません。