固定IP環境のノードの接続状況を定期的に監視する設定をします。
運用管理クライアントでの操作
“DHCP環境でのノードの変更の監視に関する設定をする”の手順5~8を実行します。
→ここで設定した情報は運用管理サーバ上に定義されます。手順の“設定した情報を各サーバへ配付する”を実行すると、各サーバへ設定した情報が反映されます。
運用管理サーバでの操作
固定IP環境の監視の設定をします。
→固定IP環境の監視に関する設定の詳細は、“固定IP環境でノードの変更を監視する”を参照してください。