[UNIX]
MpBcmIsEv: INFO: 1001: 処理を開始しました。
[Windows]
MpBcmIsEv: 情報: 1001: 処理を開始しました。
【メッセージの意味】
【対処方法】
[UNIX]
MpBcmIsEv: INFO: 1002: 処理は終了しました。
[Windows]
MpBcmIsEv: 情報: 1002: 処理は終了しました。
【メッセージの意味】
【対処方法】
[UNIX]
MpBcmIsEv: ERROR: 2001: ドメイン名が取得できません。
[Windows]
MpBcmIsEv: エラー: 2001: ドメイン名が取得できません。
【メッセージの意味】
【対処方法】
Systemwalker Centric Managerのインストールが正常に終了していない可能性があります。Systemwalker Centric Managerをインストールしなおしてください。
[UNIX]
MpBcmIsEv: ERROR: 2002: 設定ファイルパスが取得できません。
[Windows]
MpBcmIsEv: エラー: 2002: 設定ファイルパスが取得できません。
【メッセージの意味】
コマンド起動時に設定ファイルパスの取得に失敗しました。
【対処方法】
Systemwalker Centric Managerのインストールが正常に終了していない可能性があります。Systemwalker Centric Managerをインストールしなおしてください。
[UNIX]
MpBcmIsEv: INFO: 2112: ワークユニット(%1)が見つかりません。
[Windows]
MpBcmIsEv: 情報: 2112: ワークユニット(%1)が見つかりません。
【メッセージの意味】
【パラメタの意味】
【対処方法】
特に対処する必要はありません。
ワークユニットを監視する場合は、ワークユニットを追加してください。
[UNIX]
MpBcmIsEv: ERROR: 2199: 処理は失敗しました。
[Windows]
MpBcmIsEv: エラー: 2199: 処理は失敗しました。
【メッセージの意味】
【対処方法】
直前に出力されたメッセージがある場合は、その原因を取り除いてください。直前にメッセージが出力されていない場合や、直前に出力されたメッセージの原因を取り除いた後も再現する場合は、以下のファイルを採取して技術員に連絡してください。
- Windows版の場合
- Windowsインストールディレクトリ\SYSTEM32\f3cvgtad\APA*.trc
- Windowsインストールディレクトリ\SYSTEM32\f3cvgtad\MpBcmIsEv*.trc
- アプリケーションログ
- Solaris版の場合
- /var/opt/FJSVftlc/trc/APA*.trc
- /var/opt/FJSVftlc/trc/MpBcmIsEv*.trc
- シスログ
[UNIX]
MpBcmIsEv: ERROR: 2901: 空きメモリがありません。 空きメモリを増やしてから再起動してください。
[Windows]
MpBcmIsEv: エラー: 2901: 空きメモリがありません。 空きメモリを増やしてから再起動してください。
【メッセージの意味】
【対処方法】
空きメモリを確保した後、コマンドを再起動してください。
[UNIX]
MpBcmIsEv: ERROR: 2902: CORBA例外(%1)が発生しました。
[Windows]
MpBcmIsEv: エラー: 2902: CORBA例外(%1)が発生しました。
【メッセージの意味】
コマンドの実行中にObjectDirectorからエラーが返却されました。
【パラメタの意味】
【対処方法】
シスログ、イベントビューアでほかにエラーが出力されていないかを確認し、ObjectDirectorを再起動してください。再起動しても再現するときは、以下のファイルを採取して技術員に連絡してください。
- Windows版の場合
- Windowsインストールディレクトリ\SYSTEM32\f3cvgtad\APA*.trc
- Windowsインストールディレクトリ\SYSTEM32\f3cvgtad\MpBcmIsEv*.trc
- アプリケーションログ
- Solaris版の場合
- /var/opt/FJSVftlc/trc/APA*.trc
- /var/opt/FJSVftlc/trc/MpBcmIsEv*.trc
- シスログ
[UNIX]
MpBcmIsEv: ERROR: 2903: CORBA-System例外(%1)が発生しました。
[Windows]
MpBcmIsEv: エラー: 2903: CORBA-System例外(%1)が発生しました。
【メッセージの意味】
コマンドの実行中にObjectDirectorからエラーが返却されました。
【パラメタの意味】
【対処方法】
シスログ、イベントビューアでほかにエラーが出力されていないかを確認し、ObjectDirectorを再起動してください。再起動しても再現する場合は、以下のファイルを採取して技術員に連絡してください。
- Windows版の場合
- Windowsインストールディレクトリ\SYSTEM32\f3cvgtad\APA*.trc
- Windowsインストールディレクトリ\SYSTEM32\f3cvgtad\MpBcmIsEv*.trc
- アプリケーションログ
- Solaris版の場合
- /var/opt/FJSVftlc/trc/APA*.trc
- /var/opt/FJSVftlc/trc/MpBcmIsEv*.trc
- シスログ
[UNIX]
MpBcmIsEv: ERROR: 2904: 予期しない例外が発生しました。
[Windows]
MpBcmIsEv: エラー: 2904: 予期しない例外が発生しました。
【メッセージの意味】
【対処方法】
直前に出力されたメッセージがある場合は、その原因を取り除いてください。直前にメッセージが出力されていない場合や、直前に出力されたメッセージの原因を取り除いた後も再現する場合は、以下のファイルを採取して技術員に連絡してください。
- Windows版の場合
- Windowsインストールディレクトリ\SYSTEM32\f3cvgtad\APA*.trc
- Windowsインストールディレクトリ\SYSTEM32\f3cvgtad\MpBcmIsEv*.trc
- アプリケーションログ
- Solaris版の場合
- /var/opt/FJSVftlc/trc/APA*.trc
- /var/opt/FJSVftlc/trc/MpBcmIsEv*.trc
- シスログ