一般ユーザで運用する場合におけるJava EE のアプリケーションの運用の流れは、システム管理者(root)で運用する場合と同じです。Java EEのアプリケーションの運用の流れについては、「第5章 Java EEアプリケーションの運用」を参照してください。
注意
一般ユーザで運用中、以下のサービスをいったん停止し、再度起動する場合には、必ず一般ユーザで起動操作を行ってください。システム管理者(root)では行わないでください。
Interstage Java EE 6 DASサービス