配備済みアプリケーションを配備モジュール単位に更新します。
asadminコマンドのdeployサブコマンドを使用して、配備済みアプリケーションの下記設定を引き継いだままアプリケーションを更新します。
deployサブコマンド
アプリケーションから参照するライブラリ(JARファイル)
context-root
アプリケーションの活性状態
例
C:\Interstage\F3FMisje6\glassfish\bin\asadmin deploy --force=true --name Sample sample.ear
/opt/FJSVisje6/glassfish/bin/asadmin deploy --force=true --name Sample sample.ear
詳細は「9.1.8.1 deployサブコマンド」を参照してください。
注意
注意事項については、「1.3.1 配備時の注意事項」を参照してください。