アプリケーションの活性状態を無効に設定することで、アプリケーションを非活性状態とし、リクエストの受付を停止できます。
有効
アプリケーションに対するリクエストを受付けます。
無効
アプリケーションに対するリクエストの受付けを停止します。アプリケーションの設定などはそのまま保持します。
アプリケーションの活性状態の変更
アプリケーションの活性状態はasadminコマンドのenable/disableサブコマンドで変更可能です。
例
C:\Interstage\F3FMisje6\glassfish\bin\asadmin enable Sample
/opt/FJSVisje6/glassfish/bin/asadmin enable Sample
詳細は、「asadmin」を参照してください。
asadminコマンドの以下のサブコマンド