運用イベントの受信は、プログラムインタフェースの“MQDGETEVENT”または“mqd_getevent”を使用して行います。
運用イベント受信の使用例を図6.11 運用イベント受信の使用例に示します。
図6.11 運用イベント受信の使用例
ポイント
図の説明
アプリケーションをMQDに接続します。
運用イベントをオープンします。
運用イベントを受信します。
運用イベントをクローズします。
アプリケーションをMQDから切断します。