MQDのシステム環境のエクスポート・インポート機能は、MQDのシステム環境の破壊など万一の事態が発生した場合に、早急に運用環境を復旧できるように行うものです。
MQDのシステム環境のエクスポート・インポートは、エクスポート用ディレクトリに資源ファイルを移出しておき、資源の復旧が必要な場合に資源ファイルをエクスポート用ディレクトリから移入します。
MQDのシステム環境のエクスポート・インポート機能の詳細については、“5.4 MQDのシステム環境のエクスポート・インポート”を参照してください。