統合Windows認証時に表示されるメッセージに組み込まれているタグの仕様について以下に説明します。
メッセージファイルに記載されている<meta>タグの“http-equiv”属性には、“Content-Type”を必ず設定し、これと合わせて、“content”属性の属性値にメッセージファイルで使用する文字コードを必ず設定します。
<meta>タグは“charset”属性の属性値だけを修正し、以下の太字になっている部分は変更しないでください。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> |
統合Windows認証によるサインオンの確認時に表示される以下のメッセージファイルに組み込まれているタグの仕様について説明します。
200_confirm_winauth_en.html、および200_confirm_winauth_jp.html
200_confirm_timeout_en.html、および200_confirm_timeout_jp.html
200_confirm_expired_en.html、および200_confirm_expired_jp.html
メッセージファイル“200_confirm_winauth_en.html”にあらかじめ組み込まれているフォームタグを示します。
以下の太字になっている部分は変更しないでください。
<form action="/winauth/SSOPreSignOn" method="post"> |