原因
データベース格納先が指定されていません。
対処
データベース格納先を指定してください。
原因
クライアント台数が入力されていません。
対処
クライアント台数を入力してください。
原因
一日あたりのファイル操作ログ以外の件数が入力されていません。
対処
一日あたりのファイル操作ログ以外の件数を入力してください。
原因
データベース容量が入力されていません。
対処
容量計算ボタンをクリックして、計算を行うまたは、直接容量を入力後、再度実施してください。
原因
データベース格納先のディスク容量が足りません。
対処
データベース格納先のディスクを変更するか容量見積もりを再度行ってください。
原因
ログアナライザサーバのデータベースが構築されています。
対処
運用環境保守ウィザードでログアナライザサーバの運用環境を削除後、再度実施してください。
原因
ログアナライザサーバインストール時にログアナライザユーザーとして設定を行ったユーザー名およびパスワードではありません。
対処
ログアナライザサーバインストール時にログアナライザユーザーとして設定を行ったユーザー名およびパスワードを入力してください。
原因
入力されたユーザー名または、パスワードが間違っています。
対処
ユーザー名、パスワードを確認後、再度実施してください。
原因
ログアナライザサーバインストール時にログアナライザユーザーとして設定したアカウントでOSにログオンしていません。
対処
ログオンアカウントを確認後、再度実施してください。
原因
ログアナライザサーバの環境が構築されているため、運用環境の構築に失敗しました。
対処
ログアナライザサーバの以下のファイルおよびフォルダを削除後に再度実施してください。
・ <データベース格納先>\RDB
・ <データベース格納先>\SWDTLADBSP
・ <インストールフォルダ>\NAVIDIC\<インストール時に設定したアカウント名>\.kvrgDic
・ <インストールフォルダ>\NAVIDIC\<インストール時に設定したアカウント名>\DBO
・ <インストールフォルダ>\NAVIDIC\<インストール時に設定したアカウント名>\RN.ENV
原因
クライアント台数に0が指定されました。
対処
クライアント台数を1以上に設定してください。
原因
一日あたりのファイル操作ログ以外の件数に0が指定されました。
対処
一日あたりのファイル操作ログ以外の件数に1以上を設定してください。
原因
データベース格納先フォルダの指定にマルチバイトの文字(漢字、ひらがな、カタカナなど)が含まれています。
対処
データベース格納先のフォルダの指定にマルチバイトの文字を含めないで指定してください。
原因
データベース格納先フォルダの長さが40バイトを超えています。
対処
データベース格納先フォルダの長さを40バイト以内で指定してください。
原因
指定されたデータベース格納先フォルダが存在しません。
対処
指定したデータベース格納先フォルダを確認後、再度実施してください。
原因
データベース格納先にネットワークドライブが指定されました。
対処
指定したデータベース格納先フォルダを確認後、再度実施してください。
原因
ログアナライザサーバの環境が構築されていないため、運用環境の削除が実施できませんでした。
対処
運用環境が構築されているか確認後、再度実施してください。
原因
データベース格納先に空白が含まれています。
対処
データベース格納先フォルダの指定に空白を含めないで指定してください。
原因
データベース容量に0が指定されました。
対処
データベース容量見積もりを確認後、再度実施してください。
原因
以下の入力欄に数値以外が設定されました。
-クライアント台数
-ファイル操作ログ件数
-ファイル操作ログ以外の件数
-データベース容量
対処
入力値を確認後、再度実施してください。
可変情報
%1 :運用環境作成時のログオンアカウント名
%2 :現在のログオンアカウント名
原因
運用環境を削除する際のログオンアカウントが運用環境作成アカウントと異なっています。
対処
運用環境作成アカウントでログオンし、再度実施してください。
原因
管理者権限を持たないアカウントで実行しています。
対処
管理者権限を持つユーザーでログオンし、再度実施してください。
原因
以下の入力項目から算出したデータベース容量よりも小さな値が指定されました。
-クライアント台数
-ファイル操作ログ件数
-ファイル操作ログ以外の件数
-データベース容量
対処
入力したデータベース容量を確認後、再度実施してください。
原因
データベース格納先として指定不可能なフォルダが選択されました。
対処
別のフォルダを再度選択してください。
原因
ディスク容量が不足している、該当ディスクが書き込み禁止である、などの理由で、ファイルのコピーに失敗しました。
対処
ディスク容量が不足していないか、該当ディスクが書き込み禁止になっていないかを確認後、再度実施してください。
可変情報
%s :ファイル名
原因
該当ディスクが書き込み禁止である、などの理由で、ファイルのコピーに失敗しました。
対処
該当ディスクが書き込み禁止になっていないかを確認後、再度実施してください。
原因
レジストリ操作時にエラーが発生しました。
対処
ログアナライザサーバインストール時に設定を行ったアカウント名で実行してください。
原因
データベースの作成を実施しましたが、データベースの作成に失敗しました。
対処
システム環境(メモリ/ディスクの空き容量、ファイルシステム状態)に問題がないか確認後、再度実施してください。
Interstage Navigator Serverのサービスが停止している場合は起動してください。確認と起動は、以下のどちらかの方法で実施してください。
[スタート]メニュー-[プログラム]-[Interstage Navigator Server]-[Navigator Server 起動と停止]で行う。
[スタート]メニュー-[管理ツール]-[サービス]-[Interstage Navigator Server]-[Navigator Server 起動と停止]で行う。
Windowsを再起動してください。
原因
データベースの起動を実施しましたが、データベースの起動に失敗しました。
対処
システム環境(メモリ/ディスクの空き容量、ファイルシステム状態)に問題がないか確認後、再度実施してください。
原因
ディスク容量の取得を実施しましたが、容量の取得に失敗しました。
対処
ディスクにアクセス権限があるか確認後、再度実施してください。
原因
運用環境の通信設定を実施しましたが、設定に失敗しました。
対処
システム環境(メモリ/ディスクの空き容量、ファイルシステム状態)に問題がないか確認後、再度実施してください。
原因
データベースの削除を実施しましたが、データベースの削除に失敗しました。
対処
システム環境(メモリ/ディスクの空き容量、ファイルシステム状態)に問題がないか確認後、再度実施してください。
原因
ディスク容量が不足している、該当ディスクが書き込み禁止である、同名のフォルダがすでに存在するなどの理由で、フォルダの作成に失敗しました。
対処
ディスク容量が不足していないか、該当ディスクが書込み禁止になっていないか、同名のフォルダが存在しないかを確認後、再度実施してください。
原因
ディスク容量が不足している、該当ディスクが書き込み禁止になっているなどの理由で、ログファイルのオープンに失敗しました。
対処
ディスク容量が不足していないか、該当ディスクが書込み禁止になっていないかを確認し、再度実行してください。
原因
ログオンアカウントの確認に、失敗しました。
対処
ログオンアカウントを確認後、再度実施してください。
可変情報
%s :ファイル名
原因
ファイルの削除に失敗しました。
対処
該当ファイルを手動で削除してください。
可変情報
%s :フォルダ名
原因
フォルダの削除に失敗しました。
対処
該当フォルダを手動で削除してください。
原因
システム環境(メモリ/ディスクの空き容量)などに問題があるため、実施中の処理が失敗しました。
対処
システム環境(メモリ/ディスクの空き容量)に問題がないか確認後、再度実施してください。