DPCライブラリを使用したアプリケーションの作成例をいくつか挙げます。
「相手システムA」と「相手システムB」にはそれぞれ別の接続名(および接続先)が定義されているものとします。
「相手システムA」と「相手システムB」はホスト基本会話機能に、「相手システムC」はホスト拡張会話機能に設定されているものとします。
図の「※参考にした注意点」は、「5.1 アプリケーション作成時の注意点」の表中の番号を示しています。