ファイル存在確認コマンドを選択すると、ファイル存在確認のウィンドウが表示されます。
以下の項目を設定します。
存在を確認するファイル名を設定します。最大255バイトまで設定できます。【参照】をクリックすると、ファイル参照ウィンドウが表示され、ファイル名を選択できます。【追加】をクリックすると確認ファイルリストにファイル名が追加されます。パスが指定されない場合、DPCライブラリのインストール先フォルダ内のファイルを指定したものとみなします。
存在を確認するファイルの一覧を表示します。最大16ファイルが追加できます。ファイルを選択し【削除】をクリックすると、一覧から削除できます。
確認処理を行うときにタイムアウトの設定を行う場合はチェックします。
確認処理を始めてから指定時間経過すると処理を止めます。0時0分から23時59分まで設定できます。
確認処理を始めた日の指定時刻になると処理を止めます。0時0分から23時59分まで設定できます。
確認処理を始めた日の翌日の指定時刻になると処理を止めます。0時0分から23時59分まで設定できます。