仮想メモリに空きが無いため共用メモリをアタッチすることができません s*
[メッセージの意味]
仮想メモリに空きが無いため、共用メモリをアタッチすることができません。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
RDB構成パラメタファイルのRDBEXTMEMADDRの値の変更または、カーネル編集で利用可能な仮想メモリを増やして、再実行してください。
カーネル編集の詳細については、使用しているシステム・ベンダのドキュメントを参照してください。