以下の場合、環境変数をバッチワークユニットに設定します。
配置したすべてのコマンドやスクリプトで共通の環境変数の設定が必要な場合
なお、以下の場合は、環境変数をバッチジョブ定義に設定します。
配置したコマンドやスクリプトで個別の環境変数の設定が必要な場合コマンドやスクリプトで個別の環境変数の設定については、“付録A 環境変数の設定指針”を参照して、詳細をバッチジョブ定義に反映してください。
バッチワークユニットでの環境変数の設定手順を以下に示します。