バッチアプリケーションでファイル操作するために以下の作業を行います。
ここでの作業はシステム管理者(Administratorsグループに所属するユーザ)で行ってください。
バッチアプリケーションで読み込む入力ファイルの格納ディレクトリの作成
バッチアプリケーションで読み込む入力ファイルの作成
バッチアプリケーションのファイル出力格納先ディレクトリの作成
バッチアプリケーションで読み込む入力ファイルを格納するためのディレクトリを作成します。
d:\ijobsv\sample\filemodel\input2
C:\> mkdir d:\ijobsv\sample\filemodel\input2 C:\> |
バッチアプリケーションで読み込む入力ファイルを作成します。ここでは、作成済の資材を、以下のコマンドで複写して使用します。
C:\> D: |
バッチアプリケーションがファイルを出力するためのディレクトリを作成します。
d:\ijobsv\sample\filemodel\output2
C:\> mkdir d:\ijobsv\sample\filemodel\output2 |
※上記ディレクトリがすでに存在する場合、上記ディレクトリ配下に以下のファイルが存在する場合は削除してください。
HD.MAKER1.file
HD.MAKER2.file