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SystemwalkerService Catalog Manager V14g インフラサービス機能運用ガイド 管理者編
Systemwalker

12.1.2 保守情報の出力先と採取方法

アプリケーションサーバの動作ログ

実行環境であるアプリケーションサーバの動作ログは、Interstage Application Serverのiscollectinfoコマンドを実行することで採取できます。iscollectinfoコマンドの詳細は、“Interstage Application Server/Interstage Web Server リファレンスマニュアル(コマンド編)”を参照してください。

iscollectinfoコマンドの形式を以下に示します。

iscollectinfo -d <動作ログの出力先ディレクトリ>

iscollectinfoコマンドを実行すると、指定したディレクトリ配下に、以下の形式で動作ログが格納されます。

【Windows】

<動作ログの出力先ディレクトリ>\collect\<YYYYMMDDHHMMSS>

【Linux】

<動作ログの出力先ディレクトリ>/collect/<YYYYMMDDHHMMSS>/default

<YYYYMMDDHHMMSS>は年4桁・月2桁・日2桁・時間2桁・分2桁・秒2桁の形式です。例えば、2011年1月23日12時34分56秒の場合、20110123123456になります。

クラウドポータルの動作ログと定義ファイル

クラウドポータルの保守情報となる動作ログと定義ファイルの出力先のファイルを、以下に示します。

保守情報を採取する場合は、以下に記載されているファイルをコピーしてください。

【Windows】

種類

出力先ファイル

説明

動作ログ

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\SecurityManagement\log\*

クラウドポータルの各機能利用時の動作ログが出力されています。

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\AccessControl\log\*

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\Charging\log\*

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\Charging\rails\sop_resource\log\*

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\MyPortal\log\*

%TEMP%\set_*.log

%TEMP%\unset_*.log

定義ファイル

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\SecurityManagement\conf\*

クラウドポータルの動作を規定する定義ファイルが出力されています。

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\AccessControl\conf\*

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\Charging\conf\*

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\MyPortal\config\*

【Linux】

種類

出力先ファイル

説明

動作ログ

/var/opt/FJSVctsec/log/*

クラウドポータルの各機能利用時の動作ログが出力されています。

/var/opt/FJSVctac/log/*

/var/opt/FJSVctchg/log/*

/var/opt/FJSVctchg/rails/sop_resource/log/*

/tmp/set_*.log

/tmp/unset_*.log

定義ファイル

/etc/opt/FJSVctsec/conf/*

クラウドポータルの動作を規定する定義ファイルが出力されています。

/etc/opt/FJSVctac/conf/*

/etc/opt/FJSVctchg/conf/*

利用状況の動作ログと定義ファイル

利用状況の保守情報となる動作ログと定義ファイルの出力先のファイルを、以下に示します。

保守情報を採取する場合は、以下に記載されているファイルをコピーしてください。

【Windows】

種類

出力先ファイル

説明

動作ログ

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\log\*

利用状況の動作ログが出力されています。

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\trace\*

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQCM\bin\ssqcinst.log

<CMDBインストールディレクトリ1>\FJSVcmdbm\resources\log\*
(注)

<CMDBインストールディレクトリ2>\FJSVcmdbm\var\log\*
(注)

<CMDBインストールディレクトリ2>\FJSVcmdbm\Shunsaku\log\conductor\*
(注)

<CMDBインストールディレクトリ2>\FJSVcmdbm\Shunsaku\log\director\*
(注)

<CMDBインストールディレクトリ2>\FJSVcmdbm\Shunsaku\log\searcher\*
(注)

<CMDBインストールディレクトリ2>\FJSVcmdbm\Shunsaku\log\sorter\*
(注)

定義ファイル

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.ini

利用状況の動作を規定する定義ファイルが出力されています。

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.xml

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.txt

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.conf

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.dat

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.mode

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.trd

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.ttd

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.sql

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.linux

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.dist

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.sample

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.template

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*Config

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\data\*

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\seq\*

<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SQC_DATA\control\*.cfg

<CMDBインストールディレクトリ2>\FJSVcmdba\var\mdr_*\mdr.properties
(注)

<CMDBインストールディレクトリ2>\FJSVcmdbm\etc\*
(注)

<CMDBインストールディレクトリ1>\FJSVcmdbm\resources\*.ini
(注)

<CMDBインストールディレクトリ1>\FJSVcmdbm\axis2\WEB-INF\services\fcmdb\cmdb.properties
(注)

<CMDBインストールディレクトリ1>\FJSVcmdbm\axis2\WEB-INF\services\mdr_*\cmdb.properties
(注)

<CMDBインストールディレクトリ2>\FJSVcmdba\etc\*
(注)

<CMDBインストールディレクトリ1>\Shunsaku\etc\system\*.cfg
(注)

<CMDBインストールディレクトリ1>\Shunsaku\etc\conductor\*.cfg
(注)

<CMDBインストールディレクトリ1>\Shunsaku\etc\director\*.cfg
(注)

<CMDBインストールディレクトリ1>\Shunsaku\etc\searcher\*.cfg
(注)

<CMDBインストールディレクトリ1>\Shunsaku\etc\sorter\*.cfg
(注)

注) <CMDBインストールディレクトリ1>および<CMDBインストールディレクトリ2>は、製品のインストール順序によって異なります。
例えば、Cドライブに製品をインストールした場合、以下のようになります。

【Linux】

種類

出力先ファイル

説明

動作ログ

/var/opt/FJSVssqc/log/*

利用状況の動作ログが出力されています。

/var/opt/FJSVssqc/temp/ssqcinst.log

/opt/FJSVcmdbm/resources/log/*.log

/opt/FJSVcmdbm/var/log/*.log

/opt/FJSVcmdbm/var/Shunsaku/log/conductor/*

/opt/FJSVcmdbm/var/Shunsaku/log/director/*

/opt/FJSVcmdbm/var/Shunsaku/log/searcher/*

/opt/FJSVcmdbm/var/Shunsaku/log/sorter/*

定義ファイル

/etc/opt/FJSVssqc/*

利用状況の動作を規定する定義ファイルが出力されています。

/etc/opt/FJSVssqc/*Config

/etc/opt/FJSVssqc/data/*

/etc/opt/FJSVssqc/seq/*

/opt/FJSVcmdba/var/mdr_*/mdr.properties

/opt/FJSVcmdbm/etc/*

/opt/FJSVcmdbm/resources/*.ini

/opt/FJSVcmdbm/axis2/WEB-INF/services/fcmdb/cmdb.properties

/opt/FJSVcmdbm/axis2/WEB-INF/services/mdr_*/cmdb.properties

/opt/FJSVcmdba/etc/*

/opt/FJSVshnsk/etc/system/*.cfg

/opt/FJSVshnsk/etc/conductor/*.cfg

/opt/FJSVshnsk/etc/director/*.cfg

/opt/FJSVshnsk/etc/searcher/*.cfg

/opt/FJSVshnsk/etc/sorter/*.cfg

運用監視の動作ログ

運用監視の保守情報となる動作ログの出力先のファイルを、以下に示します。

保守情報を採取する場合は、以下に記載されているファイルをコピーしてください。

【Windows】

種類

出力先ファイル

説明

動作ログ

<Interstageインストールディレクトリ>\J2EE\var\deployment\ijserver\IBPMMServer\apps\ibpmm.war\log\*

運用監視の動作ログが出力されています。

<Interstageインストールディレクトリ>\J2EE\var\deployment\ijserver\IBPMMSensor\apps\ibpms.war\log\agent\* (注)

注) 本動作ログは、製品のインストール状況により存在しない場合があります。存在しない場合、本動作ログの採取は必要ありません。

【Linux】

種類

出力先ファイル

説明

動作ログ

/var/opt/FJSVj2ee/deployment/ijserver/IBPMMServer/apps/ibpmm.war/log/*

運用監視の動作ログが出力されています。

/var/opt/FJSVj2ee/deployment/ijserver/IBPMMSensor/apps/ibpms.war/log/agent/* (注)

注) 本動作ログは、製品のインストール状況により存在しない場合があります。存在しない場合、本動作ログの採取は必要ありません。

監査ログ【Windows】

利用者管理、課金、アクセス制御、および利用状況では、監査ログが出力されます。監査ログを参照すると、いつ、だれが、どのような操作を行ったかがわかります。

ポイント

  • マイポータルを操作した場合、Systemwalker Software Configuration Managerに監査ログが出力されます。
    Systemwalker Software Configuration Managerの監査ログについては、“Systemwalker Software Configuration Manager V14g 運用ガイド”を参照してください。

  • 提供部門管理者の登録・変更・削除に関する監査ログは、Interstage Directory Serviceのアクセスログで確認できます。
    Interstage Directory Serviceのアクセスログについては、“Interstage Application Server ディレクトリサービス運用ガイド”の“リポジトリの運用監視”を参照してください。

  • ログインおよびログアウトの監査ログは、Interstage シングル・サインオンのアクセスログで確認できます。
    Interstage シングル・サインオンのアクセスログについては、“Interstage Application Server シングル・サインオン運用ガイド”の“アクセスログによる保守”を参照してください。

出力形式

監査ログはCSV形式ファイルで、以下の項目が以下の順番で出力されます。

操作日時,ユーザID,組織ID,操作種別,操作情報,操作結果

項目

説明

操作日時

対象操作の操作日時
以下の形式で出力されます。
YYYY-MM-DD HH:MM:SS.sss (ローカルタイム)

ユーザID

操作を行ったユーザID
コマンドからの実行の場合、ctmgadm固定です。

組織ID

操作を行ったユーザの組織ID
コマンドおよび利用者管理GUIからの実行の場合、ctmgadm固定です。

操作種別

行った操作の種別
詳細は“操作種別と操作情報”を参照してください。

操作情報

操作種別に対する詳細情報
詳細は“操作種別と操作情報”を参照してください。

操作結果

操作結果
以下のどちらかの値が出力されます。
SUCCESS:成功の場合
FAILURE:失敗の場合

出力ファイル

監査ログは、以下のファイルに出力されます。

機能

出力ファイル

利用者管理
(パスワード再発行、クラウドポータルからの利用者作成以外のGUI操作)

【Windows】
<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\SecurityManagement\log\ctsec_audit_a.log

利用者管理
(パスワード再発行、クラウドポータルからの利用者作成)

【Windows】
<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\SecurityManagement\log\ctsec_audit_s.log

利用者管理
(コマンド・回送画面表示時)

【Windows】
<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\SecurityManagement\log\ctsec_audit_c.log

課金

【Windows】
<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\Charging\log\ctchg_audit.log

アクセス制御

【Windows】
<Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\AccessControl\log\ctac_audit.log

利用状況

【Windows】
<CMDBインストールディレクトリ1>\FJSVcmdbm\var\log\audit\uigui\cmdb_audit.log
(注)

注) <CMDBインストールディレクトリ1>は、製品のインストール順序によって異なります。
例えば、Cドライブに製品をインストールした場合、以下のようになります。

  • Systemwalker Runbook Automationの前にSystemwalker Service Catalog Manager をインストールした場合

    C:\Fujitsu\Systemwalker\CMDBM
  • Systemwalker Runbook AutomationのあとにSystemwalker Service Catalog Manager をインストールした場合

    C:\Fujitsu\Systemwalker\SWRBAM\CMDB

監査ログファイルは、デフォルトでは、10MByteのサイズでローテーションされます。
監査ログファイルのファイルサイズの上限および最大世代数を変更する場合は、以下の手順で操作してください。

  1. Systemwalker Service Catalog Managerのシステムを停止します。
    Systemwalker Service Catalog Managerのシステムの停止方法については“2.1.2 システムの停止”を参照してください。

  2. 定義ファイルの該当する項目を編集します。

    ・定義ファイル

    機能

    定義ファイル

    利用者管理
    (パスワード再発行、クラウドポータルからの利用者作成以外のGUI操作)

    【Windows】
    <Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\conf\auditsecalog4j.xml

    利用者管理
    (パスワード再発行、クラウドポータルからの利用者作成)

    【Windows】
    <Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\conf\auditsecslog4j.xml

    利用者管理
    (コマンド・回送画面表示時)

    【Windows】
    <Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\conf\auditsecclog4j.xml

    課金

    【Windows】
    <Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\conf\auditchglog4j.xml

    アクセス制御

    【Windows】
    <Systemwalker Service Catalog Managerインストールディレクトリ>\SWCTMG\conf\auditaclog4j.xml

    利用状況

    【Windows】
    <CMDBインストールディレクトリ1>\FJSVcmdbm\CMDBConsole\WEB-INF\classes\log4j.properties
    (注)

    注) <CMDBインストールディレクトリ1>は、製品のインストール順序によって異なります。
    例えば、Cドライブに製品をインストールした場合、以下のようになります。

    • Systemwalker Runbook Automationの前にSystemwalker Service Catalog Manager をインストールした場合

      C:\Fujitsu\Systemwalker\CMDBM
    • Systemwalker Runbook AutomationのあとにSystemwalker Service Catalog Manager をインストールした場合

      C:\Fujitsu\Systemwalker\SWRBAM\CMDB

    ・設定項目

    設定項目

    説明

    MaxFileSize

    監査ログファイルのファイルサイズの上限を設定します。
    1以上の整数と単位(KB、MB、GB)の組合せで指定できます。 (注1) (注2)
    例) <param name="MaxFileSize" value="500KB"/>

    MaxBackupIndex

    監査ログファイルの最大世代数を設定します。
    1以上の整数が指定できます。 (注1)
    例) <param name="MaxBackupIndex" value="50"/>

    注1) 小数は指定しないでください。また、空欄は指定しないでください。
    注2) ファイルサイズの上限は、ディスク容量を超えない値を設定してください。また、ファイルサイズの上限に小さすぎる値を設定すると、短期間でログが上書きされてしまうため、十分な値を設定してください。

  3. Systemwalker Service Catalog Managerのシステムを起動します。
    Systemwalker Service Catalog Managerのシステムの起動方法については“2.1.1 システムの起動”を参照してください。

操作種別と操作情報

以下に、監査ログに出力される操作種別と操作情報を示します。

機能

操作種別

内容

操作情報

利用者管理
(パスワード再発行、クラウドポータルからの利用者作成以外のGUI操作)

registUser

利用者の登録通知

"mail=""xxx@com"""

createUser

利用者の作成

"userid=""作成した利用者ID""&mail=""xxx@com""
&lastname=""姓""&firstname=""名""&lastnamekana=""セイ""
&firstnamekana=""メイ""&auth=""privilege|general""
&explanation=""xxxx""&corporatename=""fujitsu""
&emergencymail=""yyy@com""&emergencytel=""0000"""
(運用ポータルからの作成時だけ)

deleteUser

利用者の削除

"userid=""削除した利用者ID"""

updateUser

利用者情報の更新

"userid=""更新した利用者ID""&mail=""xxx@com""
&lastname=""姓""&firstname=""名""&lastnamekana=""セイ""
&firstnamekana=""メイ""&auth=""privilege|general""
&explanation=""xxxx""&corporatename=""fujitsu""
&emergencymail=""yyy@com""&emergencytel=""0000"""

listUser

利用者情報の一覧取得

なし

moveUser

利用者の異動

"userid=""異動した利用者ID""&oldorgid=""異動元組織ID""
&neworgid=""異動先組織ID"""

updatePassword

パスワードの更新

"userid=""パスワードを更新した利用者ID"""

createOrg

組織の作成

"orgid=""作成した組織ID""&orgname=""組織名""
&mail=""xxx@com"""

deleteOrg

組織の削除

"orgid=""削除した組織ID"""

updateOrg

組織情報の更新

"orgid=""更新した組織ID""&orgname=""組織名""
&mail=""xxx@com"""

listOrg

組織情報の一覧取得

なし

利用者管理
(パスワード再発行、クラウドポータルからの利用者作成)

createUser

利用者の作成

"userid=""作成した利用者ID""&mail=""xxx@com""
&lastname=""姓""&firstname=""名""&lastnamekana=""セイ""
&firstnamekana=""メイ""&auth=""privilege|general""
&explanation=""xxxx""&corporatename=""fujitsu""
&emergencymail=""yyy@com""&emergencytel=""0000"""
(クラウドポータルからの作成時だけ)

resetPassword

パスワードの再発行

"userid=""パスワードを再発行した利用者ID""
&mail=""xxx@com"""

利用者管理
(コマンド・回送画面表示時)

createUser

利用者の作成

"userid=""作成した利用者ID""&mail=""xxx@com""
&lastname=""姓""&firstname=""名""&lastnamekana=""セイ""
&firstnamekana=""メイ""&auth=""privilege|general""
&explanation=""xxxx""&corporatename=""fujitsu""
&emergencymail=""yyy@com""&emergencytel=""0000"""

deleteUser

利用者の削除

"userid=""削除した利用者ID"""

updateUser

利用者情報の更新

"userid=""更新した利用者ID""&mail=""xxx@com""
&lastname=""姓""&firstname=""名""&lastnamekana=""セイ""
&firstnamekana=""メイ""&auth=""privilege|general""
&explanation=""xxxx""&corporatename=""fujitsu""
&emergencymail=""yyy@com""&emergencytel=""0000"""

listUser

利用者情報の一覧取得

なし

moveUser

利用者の異動

"userid=""異動した利用者ID""&oldorgid=""異動元組織ID""
&neworgid=""異動先組織ID"""

createOrg

組織の作成

"orgid=""作成した組織ID""&orgname=""組織名""
&mail=""xxx@com"""

deleteOrg

組織の削除

"orgid=""削除した組織ID"""

updateOrg

組織情報の更新

"orgid=""更新した組織ID""&orgname=""組織名""
&mail=""xxx@com"""

listOrg

組織情報の一覧取得

なし

課金

updatePMaster

商品マスタの更新

なし

listPMaster

商品マスタの一覧取得

なし

listMeteringlog

メータリングログの一覧取得

"start=""取得期間開始日""&end=""取得期間終了日""
&type=""event|period"""

アクセス制御

updateAuthority

アクセス権限変更

"authorityid=""変更対象の権限ID""
&actionid=""変更対象の操作ID""
&permission=""指定した操作の許可/拒否"""

利用状況(注)

dispUsageStatus

利用状況の表示

なし

注) 利用状況の監査ログは、クラウドポータルから操作された場合にだけ出力されます。