8.0以前のInterstage HTTP Server(Apache HTTP Server 1.3ベース)からの移行方法について説明します。
8.0/V7.0からの移行手順
ihsrestoreコマンド、またはメンテナンスの一括実行のバッチファイル(Windows(R))/シェルスクリプト(Solaris/Linux)を使用して移行します。詳細については、「運用ガイド(基本編)」の「メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更)」を参照し、移行してください。
V6.0以前からの移行手順
メンテナンスの一括実行のバッチファイル(Windows(R))/シェルスクリプト(Solaris/Linux)を使用して移行できますが、ihsrestoreコマンドは使用できません。メンテナンスの一括実行の詳細については、「運用ガイド(基本編)」の「メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更)」を参照し、移行してください。メンテナンスの一括実行以外の方法で移行する場合は、「機能差異」を参照し、本製品のインストール後、環境定義ファイル(httpd.conf)を直接編集してください。
機能差異
Interstage HTTP Server(Apache HTTP Server 2.0ベース)では、8.0以前のInterstage HTTP Server(Apache HTTP Server 1.3ベース)の機能に加え、以下の機能を提供しています。機能内容の詳細については、「Interstage HTTP Server 運用ガイド」を参照してください。
複数Webサーバ運用
コンテンツの圧縮機能
IPv6による通信
ihsstartコマンドによる起動
ihsstopコマンドによる停止
トレースログ
環境定義ファイル(httpd.conf)の格納先について、以下の変更があります。
(インストールパスはデフォルト)
【8.0以前の格納先】 C:\Interstage\F3FMihs\conf\httpd.conf 【V9.0以降の格納先】 C:\Interstage\F3FMihs\servers\FJapache\conf\httpd.conf
(インストールパスはデフォルト)
【8.0以前の格納先】 /etc/opt/FJSVihs/conf/httpd.conf 【V9.0以降の格納先】 /var/opt/FJSVihs/servers/FJapache/conf/httpd.conf
【8.0以前の格納先】 /etc/opt/FJSVihs/conf/httpd.conf 【V9.0以降の格納先】 /var/opt/FJSVihs/servers/FJapache/conf/httpd.conf
アクセスログ/エラーログの格納先について、以下の変更があります。
(インストールパスはデフォルト)
【8.0以前の格納先】 C:\Interstage\F3FMihs\logs 【V9.0以降の格納先】 C:\Interstage\F3FMihs\servers\FJapache\logs
(インストールパスはデフォルト)
【8.0以前の格納先】 /var/opt/FJSVihs/logs 【V9.0以降の格納先】 /var/opt/FJSVihs/servers/FJapache/logs
【8.0以前の格納先】 /var/opt/FJSVihs/logs 【V9.0以降の格納先】 /var/opt/FJSVihs/servers/FJapache/logs
環境定義ファイル(httpd.conf)の定義について、以下の変更があります。変更内容の詳細については、「Interstage HTTP Server運用ガイド」の「ディレクティブ一覧」を参照してください。
定義項目 | 8.0以前のディレクティブ名 | V9.0以降のディレクティブ名 | 変更内容 |
---|---|---|---|
| AddModule | LoadModule | AddModuleディレクティブおよびClearModuleディレクティブは、削除されました。LoadModuleディレクティブだけで設定してください。 |
| CacheMaxExpire | CacheMaxExpire | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、有効期限の指定が、時間単位から秒単位に変更になります。 |
| CacheSize | - | CacheSizeディレクティブは、削除されました。キャッシュドキュメントの最大サイズは、設定できません。 |
| CustomLog | CustomLog | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、初期値が変更され、V8以前のログ情報に加え、リクエスト処理時間およびリクエスト受信情報を記録します。 |
| CustomLog | CustomLog | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、ihsrlogコマンド実行文の指定方法に変更があります。ihsrlogコマンド実行文を指定している場合は、以下のように拡張子「.exe」を付けて指定してください。 |
ErrorLog | ErrorLog | ||
TransferLog | TransferLog | ||
| ErrorDocument | ErrorDocument | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、出力するテキストメッセージを指定する場合、テキストメッセージの先頭にダブルクォーテーション(")を付加して指定する形式から、ダブルクォーテーション(")でテキストメッセージを囲んで指定する形式に変更になります。 |
| Group | Group | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、省略値が「#-1」から「nobody」に変更になります。 |
| Header | Header | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、形式が以下に変更され、echoオプションが追加になります。 |
| IHSAcceptQueueSize | - | IHSAcceptQueueSizeディレクティブは、削除されました。リクエスト処理待ちキューの最大数は、設定できません。 |
| IHSServerHeader | IHSServerHeader | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、初期値が未設定から「Off」に変更になり、Serverヘッダフィールドがクライアントに送信されないように変更になります。 |
| LimitRequestFieldsize | LimitRequestFieldsize | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、HTTPリクエストヘッダの最大サイズの上限値が「8190」から「2147483647」に変更になります。 |
| LimitRequestLine | LimitRequestLine | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、HTTPメソッドが含まれる行の最大サイズの上限値が「8190」から「2147483647」に変更になります。 |
| LogFormat | LogFormat | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、「レスポンス送信終了時の接続ステータス」を指定する場合のパラメタが「%c」から「%X」に変更になります。 |
| MaxClients | MaxClients | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、クライアントの同時接続数の上限値が「4096」からServerLimitディレクティブの設定値までに変更になります。また、省略値が「4096」から「256」に変更になります。 |
| MaxRequestsPerChild | MaxRequestsPerChild | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、Solaris/Linuxの場合は、1つの通信プロセスが処理できるHTTPリクエスト数の省略値が「0」から「10000」に変更になります。 |
| MaxSpareServers | MaxSpareServers | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、通信プロセスの最大数の上限値が「4096」からServerLimitディレクティブの設定値までに変更になります。 |
| MinSpareServers | MinSpareServers | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、通信プロセスの最小数の上限値が「4096」からServerLimitディレクティブの設定値までに変更になります。 |
| Port | Listen | Portディレクティブは、削除されました。Listenディレクティブでポート番号を設定してください。なお、Listenディレクティブは複数設定できます。 |
| RewriteCond | TraceEnable | TRACEメソッドの抑止は、TraceEnableディレクティブで設定します。TraceEnableディレクティブの初期値は「Off」であり、TRACEメソッドを抑止する設定に変更になります。 |
| ScoreBoardFile | ScoreBoardFile | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、動作状態をメモリ上に記録(メモリの獲得の失敗時のみファイルに記録)していましたが、動作状態をファイルに記録するように変更になります。メモリ上に記録したい場合は、本ディレクティブを設定しないでください。 |
| ServerType | - | ServerTypeディレクティブは、削除されました。Webサーバの起動タイプは、設定できません。 |
| SSLVersion | SSLVersion | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、SSLプロトコルバージョン「SSL3.1」(TLS 1.0)の指定が可能となります。 |
| StartServers | StartServers | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、通信プロセス数の上限値が「4096」からServerLimitディレクティブの設定値までに変更になります。 |
| ThreadsPerChild | ThreadsPerChild | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、クライアントの同時接続数の上限値がThreadLimitディレクティブの設定値までに変更になります。また、省略値が「40」から「64」に変更になります。 |
| Timeout | Timeout | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、0を指定した場合、タイムアウト時間は無制限でしたが、0秒に変更になります。 |
| User | User | ディレクティブ名の変更はありません。ただし、省略値が「#-1」から「nobody」に変更になります。 |
注意
Interstage HTTP Server(Apache HTTP Server 2.0ベース)では、8.0以前のInterstage HTTP Server(Apache HTTP Server 1.3ベース)上で運用していたプラグインモジュールは使用できません。Interstage HTTP Server(Apache HTTP Server 2.0ベース)に対応したプラグインモジュールを使用して運用してください。
Interstage HTTP Server(Apache HTTP Server 2.0ベース)では、以下の環境定義ファイルは提供されません。環境定義ファイル(httpd.conf)を直接編集してください。
C:\Interstage\F3FMihs\conf\srm.conf
C:\Interstage\F3FMihs\conf\access.conf
/etc/opt/FJSVihs/conf/srm.conf
/etc/opt/FJSVihs/conf/access.conf
アクセスログの出力形式について、以下の変更があります。出力形式に対応する各出力項目の詳細については、「Interstage HTTP Server運用ガイド」の「運用・保守」-「ログ」-「アクセスログ」を参照してください。
【8.0以前のアクセスログの出力形式】 ホスト名 ユーザ名識別 ユーザ名 日時 "リクエスト" ステータスコード データ転送量 【V9.0以降のアクセスログの出力形式】 ホスト名 ユーザ名識別 ユーザ名 日時 "リクエスト" ステータスコード データ転送量 WebサーバのIPアドレス:ポート番号 Hostヘッダ プロセスID 処理時間 リクエストID
8.0以前は、初期設定のままでCGIプログラムを実行できましたが、V9.0以降では、CGIプログラム実行を許可するように、環境定義ファイル(httpd.conf)の定義を編集する必要があります。
CGIプログラム実行を許可する場合は、環境定義ファイル(httpd.conf)において、コメント行として定義されている以下のディレクティブのハッシュマーク(#)を取り除いてください。なお、CGIプログラム実行の許可設定の詳細については、「Interstage HTTP Server運用ガイド」の「環境設定」-「環境定義ファイル」-「CGIプログラム実行の許可」を参照してください。
【修正前】 #LoadModule cgi_module "C:/Interstage/F3FMihs/modules/mod_cgi.so" 【修正後】 LoadModule cgi_module "C:/Interstage/F3FMihs/modules/mod_cgi.so"
【修正前】 #LoadModule cgi_module "/opt/FJSVihs/modules/mod_cgi.so" #ScriptAlias /cgi-bin/ "/opt/FJSVihs/servers/FJapache/cgi-bin/" 【修正後】 LoadModule cgi_module "/opt/FJSVihs/modules/mod_cgi.so" ScriptAlias /cgi-bin/ "/opt/FJSVihs/servers/FJapache/cgi-bin/"
メッセージ
メッセージ番号がihsで始まるメッセージは、Interstage HTTP ServerがApache HTTP Server 1.3ベースからApache HTTP Server 2.0ベースのWebサーバへ変更されたことに伴い、メッセージの出力内容/出力条件が変更されます。
メッセージ番号がihsで始まるメッセージの変更内容について以下に示します。メッセージの詳細については、「メッセージ集」を参照してください。
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
ihs00001 | 変更なし | 可変情報に、Webサーバ名を追加しました。 |
ihs10000 | - | 本メッセージは、出力されません。 |
ihs10002 | ihs00007 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10003 | ihs00010 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10005 | ihs00011 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10006 | ihs00012 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10007 | ihs00021 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10008 | ihs00023 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10009 | ihs00028 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10010 | ihs00207 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10015 | ihs00223 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10016 | ihs00224 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20303 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20304 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20501 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20502 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20602 | ihs00225 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20603 | ihs00226 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20631 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20632 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20645 | ihs00215 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20646 | ihs00216 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20647 | ihs00217 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20650 | ihs00015 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20651 | ihs00016 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20652 | ihs00016 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20654 | ihs00018 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20655 | ihs00019 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20656 | ihs00227 | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs20661 | ihs00214 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20662 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs20676 | ihs00206 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20696 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20698 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs20704 | ihs00020 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20709 | ihs00112 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20710 | ihs00125 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20711 | ihs00124 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20712 | ihs00124 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20713 | ihs00124 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20714 | ihs00126 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20717 | ihs00127 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20718 | ihs00124 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20719 | ihs00104 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20720 | ihs00105 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20722 | ihs00108 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20809 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs21001 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs21002 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs21003 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs21004 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs21111 | エラーログ | 出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs21201 | ihs00028 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs33401 | ihs00041 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs33402 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs33404 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs61000 | ihs00500 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs62004 | ihs00524 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。また、エラー発生条件に応じてメッセージが分かれました。 |
ihs65100 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs65101 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs65102 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs65103 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66000 | ihs00502 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66001 | ihs00503 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66002 | ihs00501 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66003 | ihs00504 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66004 | ihs00505 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66005 | ihs00506 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。また、エラーがサイト証明書またはCA証明書のどちらで発生したかに応じてメッセージが分かれました。 |
ihs66006 | ihs00510 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66007 | ihs00518 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66008 | ihs00512 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66009 | ihs00513 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 新:「SSL: Invalid Client CA certificate nickname.(%s1,%s2,%s3,%s4) [%s5]」 |
ihs66010 | ihs00514 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 新:「SSL: The site certificate has no path list.(%s1,%s2,%s3,%s4) [%s5]」 |
ihs66011 | ihs00515 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 新:「SSL: The CA certificate has no path list.(%s1,%s2,%s3,%s4) [%s5]」 |
ihs66012 | ihs00516 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66013 | ihs00517 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66014 | ihs00511 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66015 | ihs00519 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66016 | ihs00520 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66017 | ihs00505 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66018 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66019 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66020 | ihs00507 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66021 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66023 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66028 | ihs00508 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66029 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66030 | ihs00509 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66031 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66032 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66033 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66034 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66035 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66036 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66037 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66038 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66039 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66040 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66043 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66044 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66045 | ihs00521 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66200 | エラーログ | メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66999 | ihs00599 | メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs81513 | 変更なし | メッセージの内容を以下に変更しました。 |
エラーログ | 変更なし | 出力条件を変更しました。HTTPリクエストヘッダにおいてコロン(:)で始まるHostヘッダを受信した場合、メッセージは出力されずにリクエスト受信処理を行いましたが、メッセージが出力されてステータスコード“400”(Bad Request)で応答するように変更します。 |