リソース管理プログラムは、以下の手順で起動します。
「Microsoft(R) 分散トランザクション コーディネータ (MS DTC)」が開始していることを確認します。
otsstartrscコマンドで、リソース管理プログラムを起動します。otsstartrscコマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「データベース連携サービス運用コマンド」-「otsstartrsc」を参照してください。