IDLコンパイラにより生成された*.javaファイルおよびユーザが作成したサーバアプリケーションを合わせてjavacコマンドでコンパイルします。
注意
コンパイル時、環境変数CLASSPATHにJavaライブラリを指定する必要があります。Javaライブラリについては、“B.1 CORBAサービスの提供プログラム”-“B.1.2 ライブラリ”を参照してください。
設定例については、“5.1.3 IDL生成ファイルとアプレットのコンパイル”の“注意事項”を参照してください。