互換ワークベンチではJDK5を使用したプログラム作成からデバッグ・実行までのJavaアプリケーション開発が可能です。
ワークベンチでは、互換ワークベンチで作成したJavaアプリケーションを、JDK6でビルド、デバッグ・実行することが可能です。
ここでは互換ワークベンチで作成したJavaアプリケーションを、ワークベンチでビルド、デバッグする方法について説明します。