コマンド異常終了時の対処について
isstart、isstop、またはisinitコマンドが異常終了した場合は、isstopコマンドの-f指定またはInterstage管理コンソールで強制停止を実行してください。
Interstageを起動する場合は、この後、isstartコマンドでInterstageを起動してください。
isstart、またはisstopコマンドが異常終了した場合には、isstopコマンドの-f指定またはInterstage管理コンソールで強制停止を実行してください。
Interstageを起動する場合は、この後、isstartコマンドまたはInterstage管理コンソールでInterstageを起動してください。
Interstage停止時の注意事項について
Interstageを停止する場合は、すべてのワークユニットを停止した後、isstopコマンドまたはInterstage管理コンソールでInterstageを停止してください。
サービスの起動・停止について
isgendef、isregistdef、isinit、isstart、またはisstopコマンドを使用する場合は、以下のサービスの起動・停止を行わないでください。
OD_start
Naming Service
InterfaceRep_Cache Service
InterfaceRep_Cache_e Service
EventService
TransactionDirector
ObjectTransactionService
Interstage API
NS LoadBalancing Option
Interstage Java EE Node Agent
isstart、またはisstopコマンドを使用する場合は、以下のサービスの起動・停止を行わないでください。
OD_start
TransactionDirector
Interstage Java EE Node Agent