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PowerReplication V4.0L11 PowerReplicationユーザーズガイド V4.0

6.1.1 レプリケーションマネージャの起動

レプリケーションマネージャは、Windowsのメニューで起動できます。


レプリケーションマネージャ(Windowsサーバ)

PowerReplicationをインストールしたWindowsサーバで動作するレプリケーションマネージャ(Windowsサーバ)は、以下の操作で起動できます。


[スタート]メニュー → [すべてのプログラム] → [PowerReplication] → [レプリケーションマネージャ]



自サーバのPowerReplicationのサービスを開始してから、レプリケーションマネージャを起動してください。


レプリケーションマネージャ(Windowsクライアント)

Windowsクライアントで動作するレプリケーションマネージャ(Windowsクライアント)は、以下の操作で起動できます。



同時に複数のレプリケーションマネージャを起動しないでください。また、同時に複数のサーバから同一サーバに対する操作を行わないでください。複数のレプリケーションマネージャを同時に操作すると、レプリケーションマネージャが無応答状態になる場合があります。