レプリケーションマネージャは、Windowsのメニューで起動できます。
レプリケーションマネージャ(Windowsサーバ)
PowerReplicationをインストールしたWindowsサーバで動作するレプリケーションマネージャ(Windowsサーバ)は、以下の操作で起動できます。
[スタート]メニュー → [すべてのプログラム] → [PowerReplication] → [レプリケーションマネージャ]
自サーバのPowerReplicationのサービスを開始してから、レプリケーションマネージャを起動してください。
レプリケーションマネージャ(Windowsクライアント)
Windowsクライアントで動作するレプリケーションマネージャ(Windowsクライアント)は、以下の操作で起動できます。
Windows Vista、Windows 7で使用する場合
[スタート]メニュー → [すべてのプログラム] → [レプリケーションマネージャ]
→ [レプリケーションマネージャ]
Windows XPで使用する場合
[スタート]メニュー → [プログラム] → [レプリケーションマネージャ]
→ [レプリケーションマネージャ]
同時に複数のレプリケーションマネージャを起動しないでください。また、同時に複数のサーバから同一サーバに対する操作を行わないでください。複数のレプリケーションマネージャを同時に操作すると、レプリケーションマネージャが無応答状態になる場合があります。