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Systemwalker Runbook Automation V14g 導入ガイド
Systemwalker

3.2 連携サーバのセットアップ

連携サーバにインストールしたエージェントのセットアップ手順について説明します。

ポイント

  • エージェントのセットアップが完了し、CMDBマネージャが存在を認識しているエージェントの一覧は、CMDBマネージャのmdradminコマンド(「-l」オプション)で表示することができます。mdradminコマンドについては、"Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド"の"mdradmin(エージェント管理コマンド)"を参照してください。

  • Systemwalker Centric Managerの運用管理サーバがクラスタ環境で構築されている場合は、Systemwalker Centric Managerの運用管理サーバにインストールされているエージェントのセットアップ方法が異なります。セットアップ手順については、“Systemwalker Runbook Automation クラスタ適用ガイド”を参照してください。

実行に必要な権限

【Windows】

【Linux】