No. | 大分類 (コンポーネントなど) | 小分類 | パラメーター (設定項目) | ソフトウェア設定情報ファイル | 説明 | 備考 |
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<key>キー | <type>型 | <value>設定必須パラメーターのデフォルト値 | <label>ラベル |
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1 | エージェントの環境設定 | エージェント情報 | エージェントのホスト名 | itcm.agent. hostname | string | #{server.os. computername} | エージェントのホスト名 | エージェントのホスト名を指定します。 プロセス管理サーバから接続可能なホスト名を指定してください。 | |
2 | エージェントの環境設定 | エージェント情報 | エージェントのIPアドレス | itcm.agent. ipaddress | string | #{server.nic. ipaddress} | エージェントのIPアドレス | エージェントのIPアドレスを指定します。 プロセス管理サーバから接続可能なIPアドレスを指定してください。 | |
3 | エージェントの環境設定 | プロセス管理サーバ情報 | プロセス管理サーバのホスト名 | itcm.manager. hostname | string | 空文字 | プロセス管理サーバのホスト名 | ・エージェントの接続先プロセス管理サーバのホスト名を指定します。 ・空文字の場合は、インストール時に設定したホスト名を変更しません。 | |
4 | エージェントの環境設定 | プロセス管理サーバ情報 | プロセス管理サーバのHTTP Serverのポート番号 | itcm.manager. http.portno | string | 空文字 | プロセス管理サーバのHTTP Serverのポート番号 | ・プロセス管理サーバのHTTP Serverのポート番号を指定します。 ・空文字の場合は、インストール時に設定したポート番号を変更しません。 | |
5 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | Systemwalker Centric Manager用エージェント(インベントリ情報)の収集スケジュール(時間) | itcm.agent.centric. inv.schedule.hour | string | なし | Systemwalker Centric Manager用エージェント(インベントリ情報)の収集スケジュール(時間) | ・「Systemwalker Centric Manager用エージェント(インベントリ情報)」の収集スケジュール(時間)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の 「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「Systemwalker Centric Manager 用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ時間はデフォルト値(3)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。<value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
6 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | Systemwalker Centric Manager用エージェント(インベントリ情報)の収集スケジュール(分) | itcm.agent.centric. inv.schedule.minute | string | なし | Systemwalker Centric Manager用エージェント(インベントリ情報)の収集スケジュール(分) | ・「Systemwalker Centric Manager用エージェント(インベントリ情報)」の収集スケジュール(分)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の 「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「Systemwalker Centric Manager 用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ分はデフォルト値(0)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
7 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | Systemwalker Centric Manager用エージェント(ノード情報)の収集スケジュール(時間) | itcm.agent.centric. rep.schedule.hour | string | なし | Systemwalker Centric Manager用エージェント(ノード情報)の収集スケジュール(時間) | ・「Systemwalker Centric Manager用エージェント(ノード情報)」の収集スケジュール(時間)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の 「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「Systemwalker Centric Manager 用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ時間はデフォルト値(2)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
8 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | Systemwalker Centric Manager用エージェント(ノード情報)の収集スケジュール(分) | itcm.agent.centric. rep.schedule.minute | string | なし | Systemwalker Centric Manager用エージェント(ノード情報)の収集スケジュール(分) | ・「Systemwalker Centric Manager用エージェント(ノード情報)」の収集スケジュール(分)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の 「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「Systemwalker Centric Manager 用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ分はデフォルト値(0)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
9 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | Interstage Application Server用エージェントの収集スケジュール(時間) | itcm.agent. iaps.schedule.hour | string | なし | Interstage Application Server用エージェントの収集スケジュール(時間) | ・「Interstage Application Server用エージェント」の収集スケジュール(時間)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の 「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「Interstage Application Server 用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ時間はデフォルト値(0)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
10 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | Interstage Application Server用エージェントの収集スケジュール(分) | itcm.agent.iaps. schedule.minute | string | なし | Interstage Application Server用エージェントの収集スケジュール(分) | ・「Interstage Application Server用エージェント」の収集スケジュール分)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の 「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「Interstage Application Server 用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ分はデフォルト値(0)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
11 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | .NETアプリケーション用エージェントの収集スケジュール(時間) | itcm.agent.netapl. schedule.hour | string | なし | .NETアプリケーション用エージェントの収集スケジュール(時間) | ・「.NETアプリケーション用エージェント」の収集スケジュール(時間)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「.NET アプリケーション用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ時間はデフォルト値(3)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
12 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | .NETアプリケーション用エージェントの収集スケジュール(分) | itcm.agent.netapl. schedule.minute | string | なし | .NETアプリケーション用エージェントの収集スケジュール(分) | ・「.NETアプリケーション用エージェント」の収集スケジュール(分)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「.NET アプリケーション用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ分はデフォルト値(30)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
13 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | レガシーアプリケーション用エージェントの収集スケジュール(時間) | itcm.agent.legacy. schedule.hour | string | なし | レガシーアプリケーション用エージェントの収集スケジュール(時間) | ・「レガシーアプリケーション用エージェント」の収集スケジュール(時間)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「レガシーアプリケーション用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ時間はデフォルト値(2)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
14 | エージェントの環境設定 | エージェントの収集スケジュール | レガシーアプリケーション用エージェントの収集スケジュール(分) | itcm.agent.legacy. schedule.minute | string | なし | レガシーアプリケーション用エージェントの収集スケジュール(分) | ・「レガシーアプリケーション用エージェント」の収集スケジュール(分)を指定します。 ・収集スケジュールの設定方法の詳細は、『Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド』の 「エージェント動作定義ファイル」を参照してください。 ・空文字を指定する場合は、時間と分の両方を空文字にする必要があります。 ・以下の場合は何も指定する必要はありません。 -クローニングマスタ採取時の設定値を変更しない場合 -「レガシーアプリケーション用セットアップ状態の変更」で「YES」を指定しかつ分はデフォルト値(30)のままでよい場合 (注)変更しない場合は、パラメーター情報ファイルに<value>タグ自体を含めないでください。 <value>タグが存在すると空文字としてパラメーターに設定されてしまいます。 本パラメーターは空文字の場合、スケジュール収集を行わないという意味になります。 | |
15 | エージェントの環境設定 | エージェントのセットアップ | Systemwalker Centric Manager 用セットアップ状態の変更 | itcm.agent. setup.centric | string | 空文字 | Systemwalker Centric Manager 用セットアップ状態の変更 | ・「Systemwalker Software Configuration Manager」のソフトウェアパラメーター設定機能専用のパラメーターです。 「Systemwalker Centric Manager 用エージェント」のセットアップについて指定します。 ・指定する値と意味は以下のとおりです。 「空文字」:クローニングマスタ採取時と配備後でエージェントのセットアップ状態は変更しません。 クローニングマスタ採取時にセットアップしていた場合は配備後もセットアップ済みの状態となり、セットアップしていなかった場合は配備後もセットアップしていない状態となります。 「YES」:クローニングマスタ採取時はセットアップしていない状態で、配備時に自動でセットアップを行う場合に指定します。 | |
16 | エージェントの環境設定 | エージェントのセットアップ | Interstage Application Server 用セットアップ状態の変更 | itcm.agent. setup.iaps | string | 空文字 | Interstage Application Server 用セットアップ状態の変更 | ・「Systemwalker Software Configuration Manager」のソフトウェアパラメーター設定機能専用のパラメーターです。 「Interstage Application Server 用エージェント」のセットアップについて指定します。 ・指定する値と意味は以下のとおりです。 「空文字」:クローニングマスタ採取時と配備後でエージェントのセットアップ状態は変更しません。 クローニングマスタ採取時にセットアップしていた場合は配備後もセットアップ済みの状態となり、セットアップしていなかった場合は配備後もセットアップしていない状態となります。 「YES」:クローニングマスタ採取時はセットアップしていない状態で、配備時に自動でセットアップを行う場合に指定します。 | |
17 | エージェントの環境設定 | エージェントのセットアップ | .NETアプリケーション用セットアップ状態の変更 | itcm.agent. setup.netapl | string | 空文字 | .NETアプリケーション用セットアップ状態の変 | ・「Systemwalker Software Configuration Manager」 のソフトウェアパラメーター設定機能専用のパラメーターです。 「.NETアプリケーション用エージェント」のセットアップについて指定します。 ・指定する値と意味は以下のとおりです。 「空文字」:クローニングマスタ採取時と配備後でエージェントのセットアップ状態は変更しません。 クローニングマスタ採取時にセットアップしていた場合は配備後もセットアップ済みの状態となり、セットアップしていなかった場合は配備後もセットアップしていない状態となります。 「YES」:クローニングマスタ採取時はセットアップしていない状態で、配備時に自動でセットアップを行う場合に指定します。 | |
18 | エージェントの環境設定 | エージェントのセットアップ | レガシーアプリケーション用セットアップ状態の変更 | itcm.agent. setup.legacy | string | 空文字 | レガシーアプリケーション用セットアップ状態の変更 | ・「Systemwalker Software Configuration Manager」のソフトウェアパラメーター設定機能専用のパラメーターです。 「レガシーアプリケーション用エージェント」のセットアップについて指定します。 ・指定する値と意味は以下のとおりです。 「空文字」:クローニングマスタ採取時と配備後でエージェントのセットアップ状態は変更しません。 クローニングマスタ採取時にセットアップしていた場合は配備後もセットアップ済みの状態となり、セットアップしていなかった場合は配備後もセットアップしていない状態となります。 「YES」:クローニングマスタ採取時はセットアップしていない状態で、配備時に自動でセットアップを行う場合に指定します。 | |