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Interstage Application Server/Interstage Web Server 移行ガイド

3.2.1 Interstageの動作環境定義ファイル

Interstageの動作環境定義ファイル

旧バージョン・レベル

本バージョン・レベルでの使用可否

V1.x

V2.x

(注1) (注2)

V3.x

(注2)

V4.x ~ V6.0

V7.0 以降

(注3)

  [○:互換あり。  △:一部互換なし。  ×:互換なし。  -:定義が存在しない。]

  注1)

  isinitコマンド実行時に運用形態にtype3を指定し、かつ、EJBオプションを指定する場合は、Interstage動作環境定義に“IR USE = local”を追加後、コマンドを実行してください。

  

  注2)

  isinitコマンド実行時に運用形態にtype2を指定する場合は、Interstage動作環境定義に“OTS Setup mode = sys”を追加後、コマンドを実行してください。

  

  注3)

  Interstage動作環境定義の“NS Jp”および“NS Locale”は、互換用の定義項目です。本定義を使用する場合は、Interstage Application Server V6.0以前のマニュアルを参照してください。