■Interstageの動作環境定義ファイル
旧バージョン・レベル | 本バージョン・レベルでの使用可否 |
---|---|
V1.x | - |
V2.x | |
V3.x | △ (注2) |
V4.x ~ V6.0 | ○ |
V7.0 以降 | ○ (注3) |
[○:互換あり。 △:一部互換なし。 ×:互換なし。 -:定義が存在しない。]
isinitコマンド実行時に運用形態にtype3を指定し、かつ、EJBオプションを指定する場合は、Interstage動作環境定義に“IR USE = local”を追加後、コマンドを実行してください。
isinitコマンド実行時に運用形態にtype2を指定する場合は、Interstage動作環境定義に“OTS Setup mode = sys”を追加後、コマンドを実行してください。
Interstage動作環境定義の“NS Jp”および“NS Locale”は、互換用の定義項目です。本定義を使用する場合は、Interstage Application Server V6.0以前のマニュアルを参照してください。