ここでは、以下について説明します。メッセージの詳細は、“メッセージ集”を参照してください。
■Interstage Application Server V9.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
od10941 | - | デフォルトでは出力されません。 (注) |
メッセージを出力させたい場合はCORBAサービスの動作環境ファイル(config)のmsg_output_compatibleパラメタを設定してください。動作環境ファイル(config)については、“チューニングガイド”の“CORBAサービスの動作環境ファイル”の“config”を参照してください。
■Interstage Application Server V7.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
od10719 | 変更なし | 可変情報に、“OSから通知されたエラー番号”を追加しました。 |
od10925 | 変更なし | 可変情報に、“タイムアウトの種別”と“リクエスト返信待機時間”を追加しました。 |
■Interstage Application Server V6.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
od10916 | 変更なし | メッセージの出力内容を変更しました |
od10924 | - | デフォルトでは出力されません。 (注)
|
od10926 | - | デフォルトでは出力されません。 (注) |
od11101 | - | デフォルトでは出力されません。 (注) |
メッセージを出力させたい場合はCORBAサービスの動作環境ファイル(config)のmsg_output_compatibleパラメタを設定してください。動作環境ファイル(config)については、“チューニングガイド”の“CORBAサービスの動作環境ファイル”の“config”を参照してください。