Active DB Guardの運用形態を決定します。
Active DB Guardの運用形態を以下に示します。
定常運用
被災時の運用
保守運用
複写先システムを活用する運用
退避運用
ポイント
Active DB Guardの各運用を総称して、バックアップセンタ運用と呼びます。
Active DB Guardの運用は、利用者業務と連携して運用設計を行います。また、利用者業務を構築する場合には、いくつかの注意事項があります。
利用者業務の構築に関する注意事項は、“付録F 利用者業務を設計する際の注意事項”を参照してください。
参照
各運用の詳細は、“運用ガイド”の“バックアップセンタ運用の方法”を参照してください。