帳票印刷配信機能は、PrintiaLASERシリーズ(Printianavi搭載機)の以下の機種と連携しています。
XL-4360
XL-5250
XL-5310 (Windows Server 2008は除く)
XL-5320
XL-5330
XL-5340
XL-5350
XL-5370
XL-5400
XL-5400G
XL-5510 (Windows Server 2008は除く)
XL-5710 (Windows Server 2008は除く)
XL-5720
XL-5730
XL-5750
XL-5770
XL-5810 (Windows Server 2008は除く)
XL-5900
XL-5900G
XL-6010
XL-6100
XL-6200
XL-6300
XL-6700
XL-9260
XL-9280
XL-9281
XL-9310
XL-9311
XL-9380
XL-9380E
XL-9400
XL-9440
XL-9440E
XL-9500
XL-C2260
XL-C8360
XL-C8360G
注意
Printia XLプリンタドライバ V5.0L10以降をご利用の場合は、以下の手順でXLプリンタドライバの設定を行ってください。
プリンタのプロパティを開きます。
Windows Server 2008の場合、プリンタフォルダを右クリックして表示されるメニューから「管理者として実行」を選択し、プロパティを開きます。
【Printianavi】タブを選択し、以下の機能を有効にします。機能名は、プリンタドライバのバージョンによって異なります。なお、以下の機能は、【Printianavi】タブ内の【オプション】ボタンをクリックして開く画面内にある場合があります。
SystemWalker/PrintMGRと連携する
Systemwalker PrintMGRと連携する
到着通知パネルと連携する
【メッセージ連携サービスの設定】ボタンを選択し、「メッセージ連携サービス」を有効にします。本機能の有無やデフォルトはプリンタドライバのバージョンによって異なります。
【メッセージ連携サービス】画面を開き、【操作】メニューから【開始】を選択します。状態が「開始」となれば設定完了です。なお、メッセージ連携サービスの状態は、【Printianavi/Printianavi2】タブ内に表示しているサマリ(ビットマップ)下部でも確認できます。