1つの共通情報(SMレコード単位)内に、指定できる定義数は以下のとおりです。
オープン帳票の場合
KFレコードとKCレコードを合わせて、50個まで
富士通ホスト帳票の場合
KFレコードとKPレコードを合わせて、50個まで
また、1つの個別情報(CMレコード単位)内に、指定できる定義数は以下のとおりです。