ここでは、L-ServerのOSを手動でインストールする方法について説明します。
手動OSインストールは、MB(Management Blade)やiRMC(リモートマネジメントコントローラー)の画面を起動し、リモートコンソールでのインストールをお勧めします。
OSとマルチパスドライバをインストールする場合は、サーバからストレージのアクセスパスを1パスにする必要があります。
また、OSインストール後に本製品のエージェントをインストールして、エージェントを登録する必要があります。
エージェントのインストールについては、「4.2 エージェントのインストール」を参照してください。