バイナリファイル形式では、すべてのデータ属性を利用可能です。
ただし、データ構造定義で以下のデータ形式を選択した場合、サポート可能な文字列の長さと数値の範囲については、XMLファイルで扱えるデータ属性と同一の範囲となります。詳細は、“B.7 XMLファイルで扱えるデータ属性”を参照してください。
一般(繰り返しあり)
伝票形式