全体の作業の流れとファイル間の関連は、以下のようになります。
ユーザ自身で作成するファイルは、以下のものとなります([ ]内は本節の例で使用するファイル名)。
IDLファイル [TEST.idl]
サーバアプリケーション(初期化処理部、Servant部)のソースファイル [Server.java]
クライアントアプリケーションのソースファイル [Client.java]
defファイル [def]
起動用ファイル(バッチ/シェルスクリプト) [exec-SV.bat/exec-SV, exec-CL.bat/exec-CL]