論理演算子を使用して、1つ以上の比較式やパス式による条件を結合することができます。
論理演算子には、以下の2種類があります。
2項論理演算子 ::= 'and' | 'or'
各演算子は以下の意味をもちます。
演算子
式が真となる条件
and
左辺値と右辺値が共に真
or
左辺値または右辺値が真
/電話帳[個人[@性別 = "男性" or 名前/text() ="田中"]]