しきい値監視の定義方法について説明します。
■格納場所
本ファイルの格納場所は以下のとおりです。
【Windows版】
<可変ファイル格納ディレクトリ>\control\alertconfig.txt |
【UNIX版】
/etc/opt/FJSVssqc/alertconfig.txt |
上記ファイルを以下の定義方法に従って編集してください。
注意
上記格納場所にファイルを配置した後、本製品の定期チェック(5分間隔)により、そのファイルの存在が確認されると、自動的に取り込まれ定義内容が反映されます。したがって、ファイルの編集は別の場所で実施して、定義作業が完了した後に上記格納場所に配置してください。