項番 | VL | P番号 | 現象 | WS | SJE | EE |
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1 | V1.0L10 | PG53043 | ワークユニット名にDOSデバイス名が使用できないことをマニュアルに記載しました。 | ○ | ○ | ○ |
2 | V1.0L20 | PG51300 | トランザクションアプリケーションのワークユニットの活性変更を行うと Interstage Application Server がダウンすることがあります。 | - | - | ○ |
3 | V1.0L20 | PG51388 | トランザクションアプリケーションのワークユニットの活性変更を行うと使用メモリが増加することがあります。 | - | - | ○ |
4 | V2.0L20 | PG50961 | 内部インタフェースを改善します。 | ○ | ○ | ○ |
5 | V3.0L10 | PG50548 | Interstage起動中にOSをシャットダウンした場合にトレースダンプを出力しないように修正しました。 | ○ | ○ | ○ |
6 | V4.0L10 | PG48024 | ワークユニット異常終了中にワークユニットを強制停止した場合、システムエラーメッセージが出力されることがあります。 | ○ | ○ | ○ |
7 | V4.0L10 | PG53726 | 事前起動したワークユニットをisreleasewuで活性化した際に、メッセージtd11028で表示されるワークユニット名が文字化けすることがあります。 | - | - | ○ |
8 | V5.0L10 | PG46583 | CORBAワークユニットにおいて、プロセス回収出口機能の回収モードに不当な値が通知される場合があります。 | - | - | ○ |
9 | V5.0L10 | PG60402 | "Buffer Number"、"Buffer Size"を指定したCORBAワークユニットの起動がEXTP4316を出力して失敗した場合、Odstart.exeのメモリ、ハンドルがリークします。 | - | ○ | ○ |
10 | V5.0L20 | PG66959 | Interstageの起動時に警告メッセージtd11052が出力され、ワークユニットの自動起動に失敗する場合があります。 | - | ○ | ○ |
11 | V6.0L10 | PG49250 | Interstage管理コンソールのヘルプにワークユニット設定の「リトライカウント」に1を設定した場合について記載しました。 | ○ | ○ | ○ |
12 | V7.0L10 | PG55689 | IJServerを起動するとInterstageがダウンする場合があります。 | ○ | ○ | ○ |
13 | V7.0L10 | PG64986 | 障害PG40064の現象(システムイベントログに「TransactionDirector サービスは起動時に停止しました。」メッセージ(イベントID:7022)が出力されることがあります)が修正されていません。 | ○ | ○ | ○ |
14 | 8.0.0 | PG49285 | 通信バッファ数、通信バッファ長の設定値に誤りがある状態でisj2eeadminコマンドを使用した場合のエラーメッセージを修正します。 | - | ○ | ○ |
15 | 8.0.0 | PG54171 | Interstage管理コンソールからCORBAワークユニットの操作画面を参照するとEXTP2000のシステムエラーを出力することがあります。 | - | - | ○ |
16 | V9.2.0 | PG65288 | Windows版非同期ワークユニットにおいて、「Process Mode:YES」の場合に起動する非同期コンテナのプロセスを変更する機能を提供します。 | ○ | ○ | ○ |
17 | 8.0.0 | PG64621 | 非同期ワークユニット向けEXTP内部共通APIで異常発生時にEXTPから始まるメッセージを出力していない場合があります。 | ○ | ○ | ○ |
18 | V9.1.0 | PG63467 | バッチワークユニットの起動に失敗する場合があります。 | ○ | ○ | ○ |
19 | V9.2.0 | PG64337 | IJServerワークユニットのプロセス多重度動的変更機能を追加します。 | ○ | ○ | ○ |
20 | V9.2.0 | PG61934 | islistwuコマンドがEXTP0698でエラー復帰した場合の調査資料採取のための修正です。 | ○ | ○ | ○ |
21 | V1.0L10 | PG65763 | ウィルス対策ソフトが常駐している場合に、Interstage Application Serverのワークユニット起動に失敗することがあります。 | ○ | ○ | ○ |
22 | V6.0L10 | PG68323 | ワークユニット定義に「User Name Param」の項目を記述すると、isinfwudefコマンドがダウンします。 | ○ | ○ | ○ |
23 | V6.0L10 | PG68018 | isdelwudefコマンドにてワークユニット定義を削除した場合、Interstage管理コンソールの一覧表示時にサーバアプリケーション情報が削除される場合があります。 | ○ | ○ | ○ |
24 | V1.0L10 | PG69324 | トレースダンプ/共用メモリダンプファイルが最大99個まで出力され、ディスク領域を圧迫します。また、99個出力されているとそれ以上出力されません。 | ○ | ○ | ○ |
25 | V7.0L10 | PG69715 | ワークユニットのプロセス多重度変更(ismodifyprocnum)コマンドがハングアップする場合があります。 | - | - | ○ |
26 | 8.0.0 | PG69833 | 複数のワークユニットを登録した場合、ワークユニット情報の取得処理性能が劣化する場合があります。または、Interstage管理コンソールで、ワークユニット一覧の表示に時間がかかる場合があります。 | ○ | ○ | ○ |