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Interstage Application Server/Interstage Web Server アップデート情報

2.22 コンポーネントトランザクションサービス

項番

VL

P番号

現象

WS

SJE

EE

1

V1.0L10

PG53043

ワークユニット名にDOSデバイス名が使用できないことをマニュアルに記載しました。

2

V1.0L20

PG51300

トランザクションアプリケーションのワークユニットの活性変更を行うと Interstage Application Server がダウンすることがあります。

3

V1.0L20

PG51388

トランザクションアプリケーションのワークユニットの活性変更を行うと使用メモリが増加することがあります。

4

V2.0L20

PG50961

内部インタフェースを改善します。

5

V3.0L10

PG50548

Interstage起動中にOSをシャットダウンした場合にトレースダンプを出力しないように修正しました。

6

V4.0L10

PG48024

ワークユニット異常終了中にワークユニットを強制停止した場合、システムエラーメッセージが出力されることがあります。

7

V4.0L10

PG53726

事前起動したワークユニットをisreleasewuで活性化した際に、メッセージtd11028で表示されるワークユニット名が文字化けすることがあります。

8

V5.0L10

PG46583

CORBAワークユニットにおいて、プロセス回収出口機能の回収モードに不当な値が通知される場合があります。

9

V5.0L10

PG60402

"Buffer Number"、"Buffer Size"を指定したCORBAワークユニットの起動がEXTP4316を出力して失敗した場合、Odstart.exeのメモリ、ハンドルがリークします。

10

V5.0L20

PG66959

Interstageの起動時に警告メッセージtd11052が出力され、ワークユニットの自動起動に失敗する場合があります。

11

V6.0L10

PG49250

Interstage管理コンソールのヘルプにワークユニット設定の「リトライカウント」に1を設定した場合について記載しました。

12

V7.0L10

PG55689

IJServerを起動するとInterstageがダウンする場合があります。

13

V7.0L10

PG64986

障害PG40064の現象(システムイベントログに「TransactionDirector サービスは起動時に停止しました。」メッセージ(イベントID:7022)が出力されることがあります)が修正されていません。

14

8.0.0

PG49285

通信バッファ数、通信バッファ長の設定値に誤りがある状態でisj2eeadminコマンドを使用した場合のエラーメッセージを修正します。

15

8.0.0

PG54171

Interstage管理コンソールからCORBAワークユニットの操作画面を参照するとEXTP2000のシステムエラーを出力することがあります。

16

V9.2.0

PG65288

Windows版非同期ワークユニットにおいて、「Process Mode:YES」の場合に起動する非同期コンテナのプロセスを変更する機能を提供します。

17

8.0.0

PG64621

非同期ワークユニット向けEXTP内部共通APIで異常発生時にEXTPから始まるメッセージを出力していない場合があります。

18

V9.1.0

PG63467

バッチワークユニットの起動に失敗する場合があります。

19

V9.2.0

PG64337

IJServerワークユニットのプロセス多重度動的変更機能を追加します。

20

V9.2.0

PG61934

islistwuコマンドがEXTP0698でエラー復帰した場合の調査資料採取のための修正です。

21

V1.0L10

PG65763

ウィルス対策ソフトが常駐している場合に、Interstage Application Serverのワークユニット起動に失敗することがあります。

22

V6.0L10

PG68323

ワークユニット定義に「User Name Param」の項目を記述すると、isinfwudefコマンドがダウンします。

23

V6.0L10

PG68018

isdelwudefコマンドにてワークユニット定義を削除した場合、Interstage管理コンソールの一覧表示時にサーバアプリケーション情報が削除される場合があります。

24

V1.0L10

PG69324

トレースダンプ/共用メモリダンプファイルが最大99個まで出力され、ディスク領域を圧迫します。また、99個出力されているとそれ以上出力されません。

25

V7.0L10

PG69715

ワークユニットのプロセス多重度変更(ismodifyprocnum)コマンドがハングアップする場合があります。

26

8.0.0

PG69833

複数のワークユニットを登録した場合、ワークユニット情報の取得処理性能が劣化する場合があります。または、Interstage管理コンソールで、ワークユニット一覧の表示に時間がかかる場合があります。