運用イベントの受信は、プログラムインタフェースの“MQDGETEVENT”または“mqd_getevent”を使用して行います。
運用イベント受信の使用例を図6.11 運用イベント受信の使用例に示します。
図6.11 運用イベント受信の使用例
[図の説明] 1) アプリケーションをMQDに接続します。 2) 運用イベントをオープンします。 3) 運用イベントを受信します。 4) 運用イベントをクローズします。 5) アプリケーションをMQDから切断します。