ddf00006-e システムエラーが発生しました。
[メッセージの意味]
システムエラーが発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
ddf10000-i パス名(必須)が入力されていません。パス名を入力して下さい。
[メッセージの意味]
パス名を指定してください。
[利用者の処置]
パス名を確認してください。
ddf10002-i パス名(ユーザ設定値)が重複しています。格納するファイル種別(蓄積データファイル)ごとにユニークな値を設定して下さい。
[メッセージの意味]
パス名は格納するファイル種別ごとにユニークな値を指定してください。
[利用者の処置]
パス名を確認してください。
ddf10002-i パス名(ユーザ設定値)が重複しています。格納するファイル種別(バックアップ蓄積データファイル)ごとにユニークな値を設定して下さい。
[メッセージの意味]
パス名は格納するファイル種別ごとにユニークな値を指定してください。
[利用者の処置]
パス名を確認してください。
ddf10019-i パス名の設定値に誤りがあります。パス名に,"//"のみ,全角文字,半角空白,"#"を設定することはできません。
[メッセージの意味]
パス名に,"//"のみ,全角文字,半角空白,"#"を設定することはできません。
[利用者の処置]
パス名を確認してください。
ddf10033-i パス名は768バイトになっている場合、"/"が自動追加できないため、先頭に"/"(必須)が入力されていません。先頭に"/"を入力して下さい。
[メッセージの意味]
パス名に768バイト分、文字を入力した場合、先頭と最後に"/"(必須)が自動追加できません。
[利用者の処置]
パス名は、先頭の"/"(必須)と最後の"/"(必須)も含めて768バイト以内にしてください。
ddf10033-i パス名は768バイトになっている場合、"/"が自動追加できないため、最後に"/"(必須)が入力されていません。最後に"/"を入力して下さい。
[メッセージの意味]
パス名に768バイト分、文字を入力した場合、先頭と最後に"/"(必須)が自動追加できません。
[利用者の処置]
パス名は、先頭の"/"(必須)と最後の"/"(必須)も含めて768バイト以内にしてください。
ddf10059-i パス名に"/"のみを設定することができません。
[メッセージの意味]
パス名に"/"のみを設定することができません。
[利用者の処置]
パス名を確認してください。
ddf10000-i 使用開始日時(必須)が入力されていません。使用開始日時を入力して下さい。
[メッセージの意味]
使用開始日時を指定してください。
[利用者の処置]
使用開始日時を確認してください。
ddf10011-i 使用開始(終了)日時の設定値に誤りがあります。YYYY/MM/DD hh:mm(YYYYMMDDhhmm)のように設定して下さい。
[メッセージの意味]
使用開始(終了)日時の設定値に誤りがあります。YYYY/MM/DD hh:mm(YYYYMMDDhhmm)のように設定して下さい。
[利用者の処置]
使用開始(終了)日時を確認してください。
ddf10014-i 使用開始(終了)日時 YYYY/MM/DD hh:mm(YYYYMMDDhhmm)の設定値に誤りがあります。16(12)バイトまでの値を設定して下さい。
[メッセージの意味]
使用開始(終了)日時 YYYY/MM/DD hh:mm(YYYYMMDDhhmm)の設定値に誤りがあります。16(12)バイトまでの値を設定して下さい。
[利用者の処置]
使用開始(終了)日時を確認してください。
ddf10003-i 使用終了日時と使用開始日時の設定値の関係に誤りがあります。正しい組み合わせを指定して下さい。
[メッセージの意味]
使用終了日時は使用開始日時より遅い日時を指定してください。
[利用者の処置]
使用開始(終了)日時を確認してください。
ddf10000-i 優先番号(必須)が入力されていません。優先番号を入力して下さい。
[メッセージの意味]
優先番号を指定してください。
[利用者の処置]
優先番号を確認してください。
ddf10004-i 格納するファイル種別(蓄積データファイル)の優先番号の設定値に誤りがあります。格納するファイル種別(蓄積データファイル)の優先番号は連続する値を設定して下さい。
[メッセージの意味]
格納するファイル種別(蓄積データファイル)の優先番号は連続する値を指定してください。
[利用者の処置]
優先番号を確認してください。
ddf10004-i 格納するファイル種別(バックアップ蓄積データファイル)の優先番号の設定値に誤りがあります。格納するファイル種別(バックアップ蓄積データファイル)の優先番号は連続する値を設定して下さい。
[メッセージの意味]
格納するファイル種別(バックアップ蓄積データファイル)の優先番号は連続する値を指定してください。
[利用者の処置]
優先番号を確認してください。
ddf10009-i 格納するファイル種別(蓄積データファイル)の優先番号が重複しています。ユニークな値を設定して下さい。
[メッセージの意味]
格納するファイル種別(蓄積データファイル)の優先番号が重複しています。ユニークな値を指定してください。
[利用者の処置]
優先番号を確認してください。
ddf10009-i 格納するファイル種別(バックアップ蓄積データファイル)の優先番号が重複しています。ユニークな値を設定して下さい。
[メッセージの意味]
格納するファイル種別(バックアップ蓄積データファイル)の優先番号が重複しています。ユニークな値を指定してください。
[利用者の処置]
優先番号を確認してください。
ddf10033-i 蓄積データファイルに対して、領域番号X(該当行No)の優先番号は蓄積データファイルごとに1から連続番号(必須)が入力されていません。蓄積データファイルに対して、領域番号X(該当行No)の優先番号は蓄積データファイルごとに1から連続番号を入力して下さい。
[メッセージの意味]
優先番号に0を指定することはできません。
[利用者の処置]
優先番号を確認してください。
ddf10033-i バックアップ蓄積データファイルに対して、領域番号X(該当行No)の優先番号はバックアップ蓄積データファイルごとに1から連続番号(必須)が入力されていません。バックアップ蓄積データファイルに対して、領域番号X(該当行No)の優先番号はバックアップ蓄積データファイルごとに1から連続番号を入力して下さい。
[メッセージの意味]
優先番号に0を指定することはできません。
[利用者の処置]
優先番号を確認してください。
ddf10016-i 蓄積データファイル(必須)が入力されていません。蓄積データファイルを入力して下さい。
[メッセージの意味]
蓄積データファイルを指定してください。
[利用者の処置]
蓄積データファイルを確認してください。
ddf10016-i バックアップ蓄積データファイル(必須)が入力されていません。バックアップ蓄積データファイルを入力して下さい。
[メッセージの意味]
バックアップ蓄積データファイルを指定してください。
[利用者の処置]
バックアップ蓄積データファイルを確認してください。
ddf10006-i 作成できる蓄積データファイル領域数の最大数を超えています。不要な蓄積データファイル領域数を削除してから、追加を行って下さい。
[メッセージの意味]
蓄積データファイル領域数上限は999です。
[利用者の処置]
蓄積データファイルを確認してください。
ddf10006-i 作成できるバックアップ蓄積データファイル領域数の最大数を超えています。不要なバックアップ蓄積データファイル領域数を削除してから、追加を行って下さい。
[メッセージの意味]
バックアップ蓄積データファイル領域数上限は999です。
[利用者の処置]
バックアップ蓄積データファイルを確認してください。
ddf10010-c 設定された情報は破棄されます。保存しないで戻ってもよろしいですか。
[メッセージの意味]
設定された情報を破棄しますが、戻ってもよろしいですか。