err_fileパラメタに指定したエラーデータ出力ファイル(%s)は既に存在しています。
[メッセージの意味]
write_mode_errパラメタにn(新規)を指定している場合に、既に存在しているファイルをエラーデータ出力ファイルとして指定しています。
[パラメタの意味]
%s:エラーデータファイルのフルパス
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
以下のいずれかを実施してください。
既存ファイルに上書きする場合は、write_mode_errパラメタにo(上書き)を指定して再実行してください。
既存ファイルに追記する場合は、write_mode_errパラメタにa(追加)を指定して再実行してください。
新規にファイルを作成する場合はerr_fileパラメタに既に存在するファイルと重複しないファイル名を指定して再実行してください。