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Interstage Information StorageV10.0.0 解説書

3.4.4 API連携機能

API連携機能とは、ユーザが独自に作成するプログラム内からデータの抽出を可能にする機能です。API連携機能は、Java言語で作成したアプリケーションからデータ抽出するためのインタフェースとして用意されています。

API連携機能を利用することで、抽出の条件を指定し、項目単位で条件に合わせたデータを抽出するアプリケーションを作成できます。

参照

API連携機能については、“アプリケーション開発ガイド”の“第1章 API連携機能の概要”を参照してください。