レポート作成画面およびレポート登録画面の操作方法について説明します。
以下はレポート作成画面の例です。
項番 | 構成要素 | 説明 |
---|---|---|
(1) | レポート名指定 | レポートを識別するための名前情報を指定します。 |
(2) | レポートの種類指定 | レポートの種類に関する指定を行います。 |
(3) | レポートの対象指定 | レポートの対象に関する指定を行います。 |
(4) | 表示件数と時間に関する指定 | レポートの表示件数と時間に関する指定を行います。 ポイント 表示件数については、ディスク使用率等の場合、ディスクの高使用率を防止する為、上位件数で抽出します。 また、ディスクの空き容量の場合、ディスクの空き容量が少ない場合のシステムダウン防止の為、下位件数で抽出します。 グラフで表示可能な件数は20件程度までです。それ以上では、表示領域やグラフの線が多くなりすぎ区別しづらくなります。 |
(5) | 操作ボタン | レポートの操作を行うボタンです。 |
(6) | コンテンツ表示域 | 各種指定項目を指定し、操作ボタンを押下することで、レポートのコンテンツが表示されます。 |
以降に各指定項目を説明します。