仮想化スイッチを起動します。それに伴い仮想化スイッチ内で停止しているVSCエンジンも起動します。
事前にログイン情報入力ダイアログで、仮想化管理用Ethernetポートへログインするための情報を設定してください。
注意
VS900モデル200は、本機能の操作ができません。
保守画面に表示されている仮想化スイッチを選択し、<再起動>ボタンを選択します。または、仮想化スイッチを選択し、[操作]-[再起動]を選択します。
「仮想化スイッチの再起動」確認ダイアログが表示されます。<OK>ボタンを選択します。
「仮想化スイッチの再起動」メッセージダイアログが表示されます。<閉じる>ボタンを選択します。
保守画面で、仮想化スイッチの状態が「稼働」になったことを確認してください。
