仮想ストレージウィンドウの保守メニューの操作方法について説明します。
保守メニューでは、以下の操作が可能です。
VSCエンジンの停止
仮想化スイッチの再起動 (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
構成情報の再作成
トレースレベルの設定
BOX-IDの編集
仮想化スイッチのイニシエータ情報の表示
仮想化スイッチの無効化
仮想化スイッチの有効化
ログ情報採取 (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
ファームウェアのインストール (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
仮想化機能設定 (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
ログイン情報入力 (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
FOS設定情報のバックアップ (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
FOS設定情報のリストア (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
VSCエンジン環境設定のバックアップ (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
VSCエンジン環境設定のリストア (VS900モデル200は、本機能の操作ができません)
仮想化スイッチの交換の場合、以下の操作を順番におこないます。
ESCクライアントのメインビューにおける操作に関しては、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」を参照してください。
CE作業に関しては、「ETERNUS VS900バーチャリゼーションスイッチ メンテナンスマニュアル」を参照してください。