ページの先頭行へ戻る
ETERNUS SF Storage Cruiser 14.2 ユーザーズガイド仮想ストレージ管理編

4.2 SMIエージェントの設定と起動

VS900モデル200をESCのリソースとして登録するために、SMIエージェントを起動しておく必要があります。

VS900モデル300、バーチャリゼーションブレードをESCのリソースとして登録する場合は、SMIエージェントを起動する必要はありません。

注意

SMI Agentの起動後にディスク装置の実ディスク構成(RAIDグループ、容量など)を変更した場合は、SMI Agentを再起動する必要があります。

参照

SMIエージェントのインストールから起動方法の詳細は、『ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド』の「4.2 ファイバチャネルスイッチ」を参照してください。