作成した仮想ディスクを関係ない業務サーバからアクセスされないように保護します。
仮想ディスクを保護するには、仮想化スイッチのゾーニング機能を使用します。
仮想化スイッチのゾーニング機能を使用する方法
仮想化スイッチのゾーニング機能を使用して、仮想ディスクを関係のない業務サーバからアクセスされないように保護します。
仮想ターゲットのWWPNと業務サーバに搭載されているHBA(Host Bus Adapter)のWWPN間でゾーンを作成します。
仮想ターゲットのWWPNは、“構成情報ツリー(仮想筐体)”の“仮想ターゲット”から求めます。