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SystemwalkerRunbook Automation V14g BPM Studio利用ガイド

12.6 データベースアクションの使用

データベースアクションでは、外部データベースとやり取りすることができます。データベースからデータを取得して、ユーザ定義属性(UDA)に割り当てることができます。また、データベースにデータを戻したり、データベースからデータを削除することもできます。

データベースへのアクセスには、標準SQLクエリを使用します。

以降、Interstage BPMをデータベースアクション用に設定して使用する方法を説明します。