データベースアクションでは、外部データベースとやり取りすることができます。データベースからデータを取得して、ユーザ定義属性(UDA)に割り当てることができます。また、データベースにデータを戻したり、データベースからデータを削除することもできます。
データベースへのアクセスには、標準SQLクエリを使用します。
以降、Interstage BPMをデータベースアクション用に設定して使用する方法を説明します。