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SystemwalkerRunbook Automation V14g BPM Studio利用ガイド

3.2.2 ツールバー

ツールバーに表示されているボタンについて説明します。

ボタン

説明

プロジェクト、プロセス定義、プロセス定義、シナリオ、Javaエージェント、データソース、カレンダーファイル、FTPエージェント、HTTPエージェント、構成ファイル、ファイルリスナー、プロセススケジューラ、決定ルール表、プロセスフラグメントおよびフォルダやファイルを新規作成するためのウィザードを開きます。

プロセス定義エディタ、シナリオエディタや決定ルール表エディタで、編集しているプロセス定義、シナリオや決定ルール表の正当性を確認します。エラーや警告が存在する場合は、[BPM 問題]ビューにそれらを表示します。

プロセス定義エディタの作業中のプロセス定義、またはシナリオエディタの作業中のシナリオを保存します。

プロセス定義エディタに表示されているプロセス定義、またはテキストエディタに表示されているリソースファイルを印刷します。

プロセス定義、シナリオ、リソースファイルに対して直前に行った操作を元に戻します。

元に戻した操作をやり直します。

選択したノード、スイムレーンおよびグループの左端、中央線、または右端を合わせて整列させます。

選択したノード、スイムレーンおよびグループの上端、中央線、または下端を合わせて整列させます。

スイムレーンおよびグループの高さと幅を同じサイズに調整します。

プロセス定義エディタの表示倍率を上げます。

プロセス定義エディタの表示倍率を下げます。

プロセス定義エディタの表示倍率を指定した拡大/縮小レベルに設定します。

ノードと矢印を連結できるようにします。

プロセス定義エディタ内のエレメントを選択できるようにします。[Ctrl]キーを押しながら複数のエレメントを選択することができます。

ワークスペース、選択したリソース、周囲のプロジェクトなどのフォルダやファイルを検索できます。

注意

Interstage BPM Studio for Systemwalkerのプラグインを使用する場合、ツールバーボタンがいくつか追加表示されます。これらのボタンで、たとえばJavaとBPM Studio for Systemwalker間のパースペクティブといった、さまざまなパースペクティブを切り替えることができます。