サービス提供側システム毎にサービスエンドポイントを作成し、シーケンスにサービスエンドポイントを関連付けます。
図1.3 送信側サービスエンドポイント
※1:複数のサービスエンドポイントが同じサービスを指定できますが、管理が複雑になるため、推奨しません。