Systemwalkerスクリプトの形式について説明します。
メッセージ監視アクション型スクリプトの形式
単体起動型スクリプトの形式
ライブラリ型スクリプトの形式
ファイル名
拡張子が“swt”となっているファイルを、Systemwalkerスクリプトとして扱います。
~.swt